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電通OBが上級ウェブ解析士になって

現在は2022年。このブログを開設してから3年以上が経ちました。相変わらず上級ウェブ解析士の資格は維持しています。

望んでいたマーケティングコンサルの仕事をさまざまなルートから獲得できるようになり、規模の大小に限らず研鑽を積む毎日です。仕事とは毎日の研鑽であり、日々の向上があります。これはサラリーマン時代と大きく異なること。またここでは仕事という書き方をしていますが、大学教員が本業である私としては「仕事=研究」でもあります。マーケティングは生き物であって常に変化しています。これを捉え続けるには「仕事=研究」として取り組まない限り無理です。かつてサラリーマン時代には「仕事」オンリーで捉えていましたが、これでは視野が狭過ぎるのです。売り上げや利益至上主義になった途端に本質が見えなくなり、見る必要がなくなるからです。「仕事=研究」の両視点があってこそだと痛感しているのです。2022年この両視点を持って生きていけることに感謝しています。

2018年6月18日 「マーケティングは組織革命である」 森岡毅

 

昨日読み切ったが、全く納得のいく話。世の中でホンモノのCMOと言えばこの人くらいしか

思いつかないが、やはりその通りだった。この人が言うマーケティング以外、つまり世の中の

殆どのマーケティングは狭義のマーケティングになるが、その通りだと思う。

特に共感できたのは組織の中の3つの呪いの指摘部分。

 

1:年齢差の呪い(年功序列などによって引き起こされる業務的非効率)

2:役割差の呪い(社長も平も仕事的には同列で言いたい事言い合えるか否か)

3:性差の呪い(男尊女卑など)

本物のマーケティングを実施するに当たって実は上記のような組織課題が大きな問題である

という指摘は目ウロコ。でも実感できる。この本、お薦めします。

2018年6月19日 「マーケティングとは組織革命である」 森岡毅

昨日に続き、本日もこの本の話。マーケティングの本なのだが、本当のマーケティングをするためには組織の在り方を徹底的に変えねばならないという、かなり本質を突いた内容。特に3つの呪いとして組織に蔓延る障害を指摘しているが、全く同感できるもの。その3つとは、①年齢差の呪い②役割差の呪い③性差の呪いというもの。特に①は年功序列が当たり前の古い組織だと知らず知らずの間に互いが気を遣い、その気遣いにより言いたいことが言えなかったりコミュニケーション速度が落ちたりそもそもコミュニケーションが出来ないという恐ろしいもの。これは自分も味わってきた。大きな会社では互いに気付かないうちにこの呪いに罹ってしまっている。

2018年6月27日 小学校時代、学校の森にあった「森の精」

左の写真は私の小学校時代によく見た風景。

というのは、通っていた小学校には珍しく森があり、小学校のシンボルかつブランドアイコンでした。

その森は校歌にも盛り込まれ、社是ならぬ校是には生徒のを

「森の子」と称して森の子かくあるべしといったことが書かれていたのです。それを小学生時代の6年間聴いて育った私にとって、この森、そこに立つ「森の精」像は忘れられぬ

心象風景なのです。

そう私はかつて「森の子」だったのです。いや小学校を卒業した今も森の子を名乗っても誰も文句は言わないだろう。

左の写真は今年に入って帰省した時に撮影してきたもの。

自分の心が乱れた時に、眺めて落ち着くためです。

効果は絶大。なにせ子供時代の純粋な自分を想い出すことができるから初心に帰ることができて落ち着くのです。

私の小学生時代を知る人は東京には一人もおらず、この小学校時代にはウェブ解析士という仕事、職種も存在していなかったわけで、自分の将来は全く見通せていなかった。

預言者にとっても今日のような変化の激しい将来、未来は

見通せないだろうな。

だから面白い。大きな冒険の船旅に乗り出していくような

ワクワク感が毎日あるような感じが日々しています。

現代の先進国と言われている国では、このような加速が日々起きていて、そこで暮らす私たちは猛烈な可能性、選択肢を瞬時に判断して生きていると言えるのではないでしょうか。

2018年6月28日 新丸の内倶楽部

この写真は私の勤める会社が入っている新丸の内ビルの

共有ラウンジにある個室。併設のカフェにコーヒー1杯を

注文するだけで予約できる。1人で予約しても5人で予約しても各自分飲料の注文をすれば予約できるのだ。

この丸の内で個室を気軽に押さえられるのは驚きです。

昨日はオンラインミーティングで2時間押さえました。

静かだし集中できるし即職場のデスクに戻れるし、良いことづくめです。いろいろな職場に勤務したが、丸の内はベストだと思う。街の雰囲気、いる人々、どれをとっても好きだ。

自分の苦手な街は、若い頃から変わっていない。渋谷が苦手

だなー。丸の内で勤務しているウェブ解析士はどれくらいいるのだろうか?関東圏内でのウェブ解析士生息マップがあったら見てみたいものだ。

2018年6月30日 ウェブ解析士と東京オリンピック

私の住むエリアでも東京オリンピックの準備が進んでます。

これは晴海の建設現場を豊海側から見たところ。

2年後のオリンピックでは風景がかなり変わっているだろうな。今日は猛暑です。先ほど図書館へ行ってきましたが

外はとんでもなく暑い。熱中症対策をして外出せねばヤバい

です。一旦帰宅して再度外出予定あり。

読書本を持って出かけるとしよう。

ハイ、出かけてきました。案の定、とんでもない暑さ。

用事を済ませ速攻で帰宅したら、超アンラッキー!自宅の

リビングの冷房がオーバーヒートで停止したではないか。

なんということよ!

仕方ないのでダイソンの送風機を稼働させてます。

現在21時になろうとしてますが、部屋の中はヌルいです。

2018年7月4日 お得意さま打ち合わせ後のラウンジ

有楽町にあるお得意さまと打ち合わせした後、

銀座にあるDナースラウンジにて一休み。

ハーゲンダッツ&アイスコーヒーで気分リフレッシュ!

平日のラウンジは流石に空いていた。

しかし昨年まではサーブしてくれる方がいたのだが、

今年からはセルフサーブになった。

ま、気を使わなくていいから良いんだけど。

銀座に、こういった立ち寄れるラウンジがあると助かる。

特に今日のように暑い日は避難所として必要だ。

また7月、8月まで何回かは訪れることになるだろう。

いつか銀座にウェブ解析士のラウンジができると良いな。

決して不可能ではないと思う。

2018年7月19日 ブルーオーシャンの見え方

ブルーオーシャンというのは自分の所属している会社、立ち位置、自分のスキル、志向によって見え方が全く違う。

最近思うのは、ブルーオーシャンと言っても戦略レベルで見えてくるものがあれば、戦術レベルで見えるものもある。

特に大手の会社ではなく中小企業では戦術レベルを変えることでブルーオーシャンはかなり見えてくる。例えば当たり前の話過ぎて今更なんだが、ウェブ制作と、その解析のセットですら一連の作業になっていない会社が沢山ある。

ここら辺は大手からすると、巨大予算で自動化したMAを活用し、巨大なデータを処理する戦略レベルになるんだろうが

だからと言って高度かっていうと規模が違うだけ。スキルが違うだけ。なんだよね。だから私の場合最終的にはブルーオーシャンってのは自分のために見えてくるものだと解釈している。つまり、どんなブルーオーシャンを自分は見てみたいのかを

意識しながら仕事をしている。

2018年7月28日 かつての記憶

自分が初めて会社に入った1990年(平成2年)はバブルの

残り香が漂い、その悟数年はバブルを引きずっていた時代

だった。広告代理店のクリエーティブ局で新人だったので

時間はタップリあり、映画を観たり読書するのが仕事て通用する時代だった。流石に2年目、3年目からは新米でも、

とてつもない量のTVCMやラジオCMの仕事をするようになった。そんな1990年代初頭、東劇ビルは映画を観るために何度も訪れた場所。そこが今ではあまり映画をやらなくなり、歌舞伎の映像を流すくらいで客足がかなり遠のいているようだ。とはいえここは相変わらず東銀座で超好立地なのだ。使いようはいろいろ考えられるだろう。そしてこの空き地にあっている所は以前は何が在ったんだっけ?うーん記憶に無い・・・。ウェブ解析士にできることを考えてみる。

2018年8月8日 「講師」という仕事

今迄の人生で講師業を長年やってきた。これは自分がやりたかったというよりも、その機会をいただいて広報・専門学校で

WEB制作やウェブマーケティングの話をしたことから続いてきた。特に電通で新規事業開発をし始めてから、講義内容はイノベーションや新規事業開発といった内容も加わり出し、大学の寄付講座や市民講座といったアドホックな場面での講義もするようになったのである。そのような経緯、実績もあって現在もお呼びがかかります。講義をするからには最新情報を仕入れなければならない訳で、自分としても情報整理と最新インプットを日々心がけている。これは結構大変。

ただし、9月から講師の仕事はかなりゆとりがある場合のみ、受けることにさせていただこう。本日は台風が来ているようだ。小雨が降っていて涼しい。そして風が強い。

2018年8月14日 お盆休み

私もお盆休みをいただいている。キチンと休まずして良い仕事はできない。若い頃はガムシャラに仕事をすることは必要だと

思う。が若い頃から効率よく仕事をしておけばどれだけの発展が望めたかを今にして思う。それができる人ならば経営者として成功できる可能性は高い。もちろん効率だけの問題でなく成功には気持ち、心が大切になるのは言うまでもない。

私が今までに見た大成功している経営者の特徴はとてもシンプルに共通している3つがある。この3つは誰でもできそうで

できないこと。逆にこの3つができれば少なくとも小さくは成功できる。

1:挨拶を必ずする(朝も昼も夜も誰にも)2:メールや電話には必ず即レスする(5分以内)3:必ず反省し正す(柔軟性)

1,2ができていない人は論外。これができていない場合は経営上問題があると思っていい。ディレクターとして、ウェブ解析士として多くの経営者、企業管理職と会うがこれらは間違っていないと確信している。

2018年9月19日 あっという間に9月も半ば過ぎ!

仕事はかなり忙しい状態。あっという間に時間が過ぎて行く。これは充実しているから良いこと。高速で流れて行く中に仕事を上手く入れて行くことで効率がアップする。この量と質を限界まで高めた人しか、その高みには至れないだろう。普通の

サラリーマンの中にも自分でそのレベルに達する人は稀にはいる。しかし局所属のアナウンサーと、フリーのアナウンサーの

違いを見ればわかるが、一旦局アナでコツを掴んでから、個人的能力をアップして自分がチャレンジしたい領域に漕ぎ出していく感覚はジェットコースターのように速くて刺激的なのだ。それが今では良く分かる。本当の意味で365日が仕事の臨戦態勢

になり、クライアントとクライアントを行き来するだけで物凄い距離を移動する。その間にも効率よく仕事を片付けている。

1年経たないうちに電通での27年間を超える仕事内容ばかりである。国内も特に関西方面へ出向くことが多くなった。故郷の

浜松は通り過ぎるのみ。高速で移動しまくっていると感覚の筋肉が柔らかくなり、思考と決断の速度も超高速になる。

これは良い効果だ。しかし仕事の効率が良くなるとアドレナリンが出まくるので更に多くの仕事をするようになり、物理的な

時間を作ろうとすると自ずと早朝になり、最近では超早朝になった。別人だ。人間の可能性というのは未知であり、進化の

過程を現在も猛進中なのである。仕事というものは人や会社の数以上に存在し、まるで無限のようだ。その無限の中で無限に

働ける。これ以上の喜びは無いだろう。

2018年9月30日 9月最終日

ウェブ解析士としての仕事は、中小企業においては山ほどあると書いているが本当にその通り。

ただし内容は様々だ。ウェブ解析士のプロで非常に細かい分析をしている人が現在もいるが、もっと初級の基本的なウェブの在り方を指南してもらいたい中小企業が実に多い。つまりいきなり細かい分析を提案しても理解できず、拒絶されてしまう

ケースもあるのだ。なので見極めが必要。ウェブ解析の市場は歴史もあり、テクニックも日々刷新されているがブルーオーシャンは極々基礎的なニーズなのである。これはウェブ解析士にとっては難しくないジャンルでやり易い筈。

ところがウェブ解析士が所属している会社のレベルからすると、このような中小企業のウェブ解析指南は基本的過ぎて仕事に入ってこないのだ。このブルーオーシャンへのルートを掴むためには独特のルートが必要になる。個人で仕事をしているウェブ解析士が、これに気付けば間違いなくブルーオーシャンなのです。この独自ルートによって私のコンサルスタイルはハッキリと確立されつつある。

2018年10月11日 豊洲市場開場!

世のニュースでは、築地市場が終わって豊洲市場がオープンした。平成が終わり、新しい時代の幕開けが始まっている。

個人的な残念なニュースは、かつて憧れだった元横綱輪島が亡くなったことだ。自分の小中学校制時代に大相撲が好きで、

その理由が輪島が好きだったからだ。その時代に大いに夢と希望を与えてくれた輪島に感謝しかない。生きている間に会いたかった人物の筆頭だったが、それは叶わなかった。輪島と北の湖の激闘の時代がインターネットもスマホも無かったのだ。

ウェブ解析士という資格も存在していなかった。それが現在、自分は無かったモノゴトを仕事で活用して生きている。

不思議なものである。世の中は変わり、自分も予想外に変化している。その変化こそがイノベーションなのだ。

2018年10月20日 

テクノロジーのもたらしたパラダイムシフトは、情報の細分化と可視化でモノゴトの本質を明らかにさせたことだろう。

ただし、情報リテラシーの有り無しと、本質理解力の有り無しの問題があって、人々のコミュニケーションは噛み合わなく

コミュニケーションギャップは酷くなっていると思う。本質を直ぐ反映する市場に、直ぐに反映できない企業の文化、習慣などがあれば現場はカオスとなる。でもモノゴトの本質が個人に在ると思えば、とてもシンプルで悩みは無くなる。

個人が能力を付け、生産性が高ければどこでも生きていける世の中になっているからだ。レガシーな大企業に転職しようとすると、その逆を味わうことになる。最適化は個人に多大な恩恵をもたらす。

 

転職市場では企業力の最適化を期待されるCMO(チーフマーケティングオフィサー)の概念は有っても、本当のCMOは殆ど

居ないので高年収を提示しても出てこない。強いて言えばCEOがその役目。大企業であれば全体の最適化より部分最適化が

進むので、CMOを無理やり設けて高年収にしたところで、そのポジションでそれに見合う結果は出せないだろう。

企業のサービス力、商品力を最大化するマーケティングを本気でしたければ、森岡毅さんが言うように組織から変革するしかない。でも最近それもどうかと思っている。それが正しい治療かな、と。

そんな大手術に耐えられる企業は無いし、身内も手術は受けたくないと言うだろう。分社化してシンプルに違うスタートを

切った方が良いだけだ。分社化も大手術だが手法、意味が違うからね。

 

ここで、ウェブ解析の話。ウェブ解析スキルは部分最適スキルだが、それを持って全体最適の戦略が立てられる。

とても重要なスキル。企業トップ(大企業も中小企業も)こそ身に付けるべき最低限もので、部下に取らせて満足するものではないと個人的にはかなり思っている。

2018年10月23日 平成が終わったら

平成が終わったら、おそらく自分にも大きな転機が来ると思っている。予感がハッキリとある。会社を辞めた時に似ている。

自分の生き方の区切りを付けるのがそのタイミングなのだと思う。幸いどうやって生きて行くのか明確になり、より覚悟が

決まっている。これは人生においてやりたいことや、実現したいことから見出したのではなくその反対で、絶対にやりたくないことや生きていく上でのポリシーに反することはしたくないということが大きい。どういう人間にはなりたくないという

視点。そこから残るものが非常に重要だった。年を重ねるとネガティブな要素を認識することの方が、ポジティブなことを

目指すよりも重要になってくる。ウェブ解析はその中で残ったものの一つであり大切な一部だ。

2018年11月19日 プサン経由のソウル出張

昨日から何故か、プサン経由でのソウル出張で移動時間に8時間以上かかった。近いソウルが非常に遠く感じた。

まあそれは良いとして、ソウルの街は大型の商業施設の建設ラッシュが多いと感じる。インチョンのパラダイスシティも

かなり盛況のようだ。ウェブ解析に関してはどのような市場になっているのか訊いてみるとしよう。本日はスタートアップ

企業のカンファレンスイベントに参加スケジュールる予定。

 

2018年11月22日 ソウル出張最終日

写真は、ソウルのオフィス。ここに数日間お世話になった。

昨日はプサンへの日帰り出張だった。初プサンで、クライアントさまの所へ打ち合わせに行ってきた。

ご縁以外の何物でもない。不思議にもプサンには行くことになるだろうと思っていたが、このような形で行くとは想像

できなかった。この出張では多くの気付きと、運、縁を感じることができた。人生の岐路を実感できる機会だった。

ウェブ解析士というだけでなく、仕事には営業が必要という基本中の基本を異国にて痛感。

自分には営業の血も流れている。

電通時代にクリエーティブをやりたくて入社したが、それを5年間やってから大決断をし、自ら営業局に出た。

あの大決断は今になれば必然だったと思う。

今となって活きてきている。

2018年11月29日 東京駅フリーWiFiスペースにて

よく使う場所でのフリーWiFiは重要である。よく使う場所イコールWiFiがある場所でなければならない。そこで仕事できるか否かが決まってしまうから。今日は本拠地、ホームベースと言って過言ではない東京駅でフリーWiFiを使用しながら書き込んでいる。仕事は特にデジタルマーケティング領域、WEBマーケティング、ウェブ解析士といった言葉の領域は日に日に重要度を増してきている。その領域は海の様に広く、ブランド、商品、サービス、その顧客で全く異なるため経験してみなければ分からないことだらけである。1つのお得意さまの商品やサービスを担当して地道に仮説→実施→検証を繰り返すのみ。

あー、あっという間に年内が終わりそうだ。時間は何時も足りない。

2018年12月4日 永田町の基地

都内にいくつかある基地の一つ、永田町GRID。
東京駅や永田町からは交通のアクセスが良く、これらの基地から各地へ出かけるのに便利である。コーヒー無料、電源あり、WiFi完備、ランチは比較的安い。非常に便利な場所。

ウェブ解析士としての講座をこの場所で受けたこともある。

Gaiaxさんが設けているスペースであり、スタートアップの

方々が利用できる。こういった場所は本当にありがたいし

仕事のモチベーションも上がる。働き方改革が進んでいるが

正にその現場だろう。大企業の中での働き方改革とは全く異なる個人としての働き方の可能性を追求できる。

いろいろな働き方、仕事内容を追求していくうちに最も自分らしい働き方、仕事内容が見えてくる。そして働く土地、場所、共に働く人がかなり重要なのは言うまでもない。

2018年12月9日 年末年始に読む本を大量に購入

年末年始は読書したりウェブ解析士の勉強したりするつもりで沢山の

書籍を購入したが、その中の1冊がこれ。「頭に来てもアホとは戦うな!」という本。しかし、こんな当たり前のことが本になっていて自分もまさか買うとは思っていなかったのだが、買ってしまった。というのもこういった本が売れる理由があるからなのです。実際世の中にはアホが溢れていてこのアホ達によって仕事に大きな支障が出ることが凄くあるんです。私もアホによる被害を被るようになったので必要を感じて買いました。いや、ホントこれまでの人生でこんな本を買う必要は無かったのですが、2018年から世の中にアホが増えているのだろうか?

仕事をする中で、自己中心的でとんでもない発言や行動をしている

人(若者に多い)に出会うことが多くなりました。

そしてそういった方々の特徴は、常に自己中心的なために客観性が

無く、相手の気持ちが分からないというもの。何故自己中心的になるか

観察していると、アホは知っている世界が狭く実績や体験が極小という人が多い。一つの会社でしか勤めていない若者はその世界だけ信じて

その世界だけで認められるように生きている。その状況がアホを生んでいる。だからアホにならないためには、いろいろな会社と仕事で付き

合って認められるように仕事して、他の会社の人に認めてもらうように

しなければならない。だから、それが出来ている若者に出会うと

非常に嬉しいし、一緒に仕事をしたいと強く思うのです。

 

2018年12月25日 クリスマスを迎えた

この3連休は、予定通り参加したかった講習会に参加し、実り多い3連休だった。今年の残りは数日間だが最後まで気を抜かずにやるべき事を全てやり遂げたい。それを妨げる事が起き得るから気を付けねばならない。例えば、突然襲って来る「歯」の

トラブル。詰め物が外れたり、虫歯が痛み出したりといったことが休日に起こると即刻治療するわけにはいかない。
なので連休などの前に、必ず治療して備えなけばならないのだ。特にクリスマスや正月前は気を付けなければ!良い休みを

過ごせなくなる。風邪やインフルエンザはもってのほかである。絶対に罹らないようにしている。運まで悪くなるからだ。

という訳でウェブ解析士としての仕事、というかマーケティングの仕事などなど来年も盛況が続くだろう。それに備えるのは

健康と勉強あるのみ。今年は人生初めてのことが非常に多い年で、漢字一文字で表すなら「初」だった。間違いない。

50歳を超えて人生初が多いという事は良い事だと痛感している。これからは毎年どれだけの「初」が体験できるかが価値だと

思うのである。生きている意味、価値は、生きている間にどれだけの価値観を味わえるかだから。毎年同じような安定を

求めるのは老化が進んでいる証拠で非常に勿体ない事なのである。

2018年12月31日 2018年最終日!いよいよ2018年とお別れだ!

ウェブ解析士の資格を再び取得するため、今年の年明けから勉強を始めた。日比谷図書館や、自宅マンションの自習室など

あらゆる場所を活用して準備をした。テキストは以前に取得した時より100ページも増量されていて更新されていた。良い資格

だと思った。3月上旬に後藤塾で試験だけ受験し合格。その後、上級ウェブ解析士も取得。そしてマスターを受けてみたが
そこまでの準備やレベルに自分が達していなかったのと、仕事が忙しくなったため一度、休止。来年どうするかはマスター

コースの内容がどうなるかによって考えようと思っている。ウェブ解析士の仕事は何度も書くが中小企業で凄く伸びている。

今どきウェブサイトだけ制作して放置している企業は珍しくなってきている。まだまだあるのだが・・・・。

とにかく中小企業の課題に応えていくことは、難易度が高い場合が多い。大手同士の継続的付き合い厳しいと違って、中小企業は資金的なユトリが無い中での仕事だから結果が出なければ切られてしまうのである。かつて大手にいた私は現在では

仕事のツボが全く違う手法で仕事をしている。流派が全く変わったのだ。でもかつての仕事が役立っているのは間違いない。大手企業への課題解決から中小企業への課題解決をするようになって違うステージに突入できたし、今後の人生を考えると

この進み方が正しいと確信できた。沢山の収穫と学びのあった1年でした。

 

2019年1月1日 明けましておめでとうございます

いよいよ新年が始まりました。昨年は新しい仕事を沢山して、大いなる飛躍を感じた年でした。仕事というものが全て意味があり縁と運で結びついているものだと痛感しました。だからこそ全てに対して全力投球、誠心誠意勤めなければならないと

今一度肝に銘じた年でした。結局仕事のスキル、実績、センスなど全ては仕事に対する姿勢に通じるもの。仕事に対する姿勢に間違いがあれば全ては無いものと同じどころか、マイナスですらある。基本は人間性に行き着く。縁と運も人間性が人間性を呼び込むため良い人と良い人同士は繋がる。その反対も言えている。2019年は個人的にはウェブ解析士、ウェブ解析士協会との連携を強めて自己学習を継続し、オフィシャルな仕事では出来る限り多くのクライアント企業の仕事をやって行きたい。

昨年の日本全国から海外までの仕事幅は今年も継続するだろう。関わる皆さま、今年もよろしくお願いいたします。

2019年2月13日 2月中旬になってしまった

気が付けば2月半ばである。仕事は沢山ある。特に人と人をつなぐ仕事は、仕事でもありプライベートでもある。毎日が新しい人との出会いであり、その新しい人々同士をつなげるチャンスがある。毎日が新鮮だ。つくづく仕事は3つの基本が重要だと痛感する毎日。仕事が出来る素晴らしい人は間違いなく3つの共通点を持っている。

①自分から挨拶する ②メールや電話などに即レスする ③自分が間違った時には必ず謝る この3つだ。逆にこの3つの

1つでも出来ていない人に仕事が出来る人を見たことが無い。長年見てきて間違いない。2つ以上出来ていないとビジネスマン失格である。最近の私の仕事事情は、ウェブ解析士の仕事以外の仕事や、ウェブ解析士の手前の仕事が増えている。

仕事が多いに越したことは無い。

2019年3月21日 最新ノートPCを使用開始

個人の道具として最新のノートPCを購入して早速セッティングをしている。もともとNEC派である。最軽量のLavieを

購入した。実際に使用してみて非常に快適である。今、ブックマークなどを調整しているところ。ウェブ解析士協会のページも入れてある。他には分析ツール系のブックマークが多くなる。学習先のサイトも多くなる。1つ前のNECノートPCは

VersaProだが、これはバッテリーがかなり弱っているのと、どういうわけか速度が遅いので処分することになるだろう。講義やプレゼンで何度も役立ってくれた。歴代のNECのノートPCもそうだった。

2019年3月31日 昨日も今日も寒い!

昨日は和光市に出かけてきたのだが、予想以上に寒くてコートを着て行かなかったことを後悔した。そして今日も暖かくなるという予報と裏腹に、かなり寒かった。まだ油断できない。寒いとギックリ腰が発生する確率が上がるのだ。3月、4月は

ギックリ腰に要注意なのは毎年同じである。さてウェブ解析士のスキルは自分で勉強するなり、勉強会で知見を共有したりで

アップデートしていかないといけない。このブログも自分で分析するために持っているようなものだ。とはいえ、この1つの

ブログだけでは分かることにも限りがあるので、別の切り口のブログも持たねばならないと思っている。それは夏までには実現したいところだ。やることは沢山ある。

2019年4月20日 4月も終わりそうです

花見が来たと思ったら、もうすぐGW。10連休直前になってしまった。早い。早過ぎる。ウェブ解析士になってから1年が

経つ訳だ。ウェブ解析は仕事の一部ではあるが、全てではない。実際の仕事でウェブ解析だけで仕事になる事は滅多に無い。

サイト制作の一環としてウェブ解析があるのが普通である。その際に必要とされるウェブ解析は猛烈に細かい事ではないケースが殆どである。ただしEコマースで売り上げと利益が上がっている企業は細かい分析が必須だろう。ウェブ解析の勉強は日々必要ではあるが、GW中には、AIの知識を完璧にしておこうと思う。現時点で日本にあるAI企業の数と、それらの内容は1週間もあれば全て調べて頭に入れられる。このインプットは、恐らく1年後では遅過ぎるだろう。

2019年5月4日 GW終盤に突入

気が付けば、令和です。令和になって初めての更新です。GWもあっという間に過ぎて行ってしまった。が、やるべき事を

そこそこやって、まあ自分としての合格点は既に出ている。令和になった朝、平成と違う空気を感じることが出来たのは大きいと思っている。自分の働き方も、世の中の働き方も、この令和で大きく変わるだろうな。その予感は当たると思う。さて

ウェブ解析士としては、相変わらず勉強をしている。資格を取ったのは昨年だったから、1年が経つのだ。日々精進して行く。

このGWは、かなり読書をした。特にAI関連は基本知識を身に着けることが出来た。最新知識は最低でも知っておかねば。

2019年6月15日 龍山寺にて(ブログ開設から1年)

24年前に初めて台湾台北を訪れた時には、龍山寺に呼ばれた気がしたものだ。そこでお神籤を引いた時の事を良く覚えている。そこでのメッセージはその後の人生を示唆したものだったからだ。今回も同じような感覚で龍山寺に呼ばれた気がした。そしてお神籤を引き、月形の赤い木片を2つ床に投げる。すると3回投げて2つの表裏が互い違いにならなかったため、お神籤を引き直した。お神籤の番号は73。その時に24年前を想い出した。あの時も73だったな。月形の木片を投げると互い違いになって止まったので73のお神籤を木箱から引き出す。24年前と同じ木箱の引き出しから紙を引き出した。中国語は読めなくとも漢字の並びで意味は分かる。24年前は親切な通訳の人が解説してくれたが、今再びその文字を見て当時の解説が蘇ってきた。ああ、一回転したんだな、と痛感した。24年前も、おそらく6月のこの頃だっただろう。不思議なものだ。ウェブ解析士会議には参加できなかったが、龍山寺に呼ばれてしまったから仕方ない。龍になるしかない運命のようだ。

2019年6月16日 連日の台北散歩

日本より一足先に真夏の様な暑さの台北、晴天の街中を散策する。まだ昭和の趣がある街並みを感じながら昭和を遠くに感じる。昭和という時代が平成が終わって更に遠くなった。自分は昭和生まれという事実が実際に昔なのだ。ウェブ解析士という職種も昭和には存在しなかった。午前中にマッサージに行った。優れたマッサージ師はどこの国だろうと人だろうと即座に客の身体を理解してマッサージをする。言葉で説明する必要もないのだ。長年マッサージを受けている身としては、才能あるマッサージ師は1分で分かる。夕方に空港の傍にある圓山ホテルに行き、最上階の虎の物の怪が出るというホールを見に行った。

独特の空間で長居できない雰囲気だった。

2019年8月1日 8月に突入!と同時に某企業への出向!

さて激暑、猛暑の中、8月に入って私の日常にも変化が起きております。何と突然の出向が決定し、出社場所も新橋から

若者の街、原宿へ変わりました。人生って分からないものですね。しかし人との縁、運といったものが大きく関わってきており本当に不思議な感覚に包まれる毎日です。ウェブ解析士という職能を持ちつつ、マーケティング、クリエーティブへと繋げていくのは勿論、やることは山ほどありそうです。詳細は語れませんが、頑張るしかありません。

2019年8月28日 日々自分の哲学、価値観、感性を大事にしていくべし

日々、ビジネスをしていれば時間が無いのは普通なのだが、それが何年も続くと大変な事を見落としてしまう。自分がブレてくるのだ。ブレないようにするには世の中で良いとされるモノゴトをそのまま受け入れるのではなく、逆を考えるべきだ。

そもそも最近自分の価値観と世間がかなりズレてきている。それが良い傾向だと自信を持って言える。世の中で普通に良いと言われていたり、こうしなければならないといった危機感などは、大した根拠もない煽りが多すぎる。日本人は洗脳され易いのだな。同調圧力に弱過ぎるし。本当に重要な事を感じるためには良い事より、自分が嫌な事、絶対にしたくない事を徹底的に分析してみる事だ。そうすると自分が何を求めているのかハッキリしてくる。一番分かり易いのは猛烈な暑さだ。徹底的に冷房を入れ、熱中症対策をするだろう。気候の変動はリアルに身体で感じているから大変さが分かる。それと同じだ。

2019年12月29日 そろそろ2019年も終わりを迎える

資本主義の限界、ビジネスモデルの限界、サービス開発の必要性、それらを強く感じた2019年だった。2020年は人間の本質への回帰が求められる年になりそうだ。電通の残業問題が年末に取り上げられていて、まつりさんのお母様の発言もあった。

残業問題は残業そのものが悪いのではない。会社が本当の意味で生産性を上げる努力、姿勢、体制作りをしなければならない。残業をしてしまっている社員もいけない。そういう人達の意識改革も会社と同様、それ以上に必要になるだろう。

2020年以降、働き方改革をキチンと実行できる会社や個人と、そうでない会社、個人の差が大きく広がっていくだろう。

若者だろうが、ベテランだろうが仕事のスキルや、生産性アップは個人がリスクを取って伸ばしている。その人の特性、実力などは本人が一番知っているのだ。会社が細かく独り一人を把握するのは無理なのだから、会社に評価してもらおうとするのではなく自分で自分をレベルアップさせていくだけの事。そのリテラシーこそ、2020年以降威力を発揮する。そう確信する。

2019年12月30日 2020年以降は残業という概念が無くなる世の中にしたい

私が2019年までの人生経験で見てきた、日本企業が最も変革しなければならないと思う事は、ハッキリと1つ挙げる事が出来る。それは「残業」。残業はしないで仕事を終わらせない限り、生産性は絶対にアップしない。そして残業の多くの理由は

個人の問題だけでなく会社組織の構造や体制の問題が大きい。この場合、個人の生産性をアップしても追いつかない場合が

発生してしまう。残業という言葉や、習慣は無くなるべきだと確信している。自主的に好きでする長時間の仕事は残業ではない。夜遅くまで仕事に役立つことを自主的に勉強するのは残業ではない。自己投資である。一方、残業とはノルマ数字を上げるためにする作業が殆どだ。だからノルマ数字が自分の自己投資に成らない事であればその仕事をよくよく考え直すべきだ。

ノルマ数字と自分のやりたい事が一致していれば問題無い。一致させる事ができればラッキーだとは思う。経営において

ノルマ数字の達成がKPIになる事はまあ良いとして、KGIになる事には問題があると個人的には思う。そのような状況になると提供するサービスの質を棚に上げてしまって考えなくなる傾向が出るからだ。だから提供するサービスの質を数値化してKPIやKGIにすべきなのだ。社内内向きのKPI,KGI設定は会社組織を崩壊させて行く。外向きの提供サービスの質を目標値にせねば!!2020年以降は、より生活者主体の世の中になるため、数字を追いかける作業だけしている仕事は滅びていくだろう。

ウェブ解析士の仕事は、作業ではなくビジネスの本質をウェブから読み解く事なので、企業が提供するサービスに関して様々な角度から貢献できる筈なのだ。

2020年1月1日 新年、明けましておめでとうございます

年が明けました。今日は穏やかな良い天候の元旦で、平和のありがたさを感じながら散歩しました。思えば30年目のサラリーマン生活となりました。社会人になったのは平成2年だったので、新しい元号の令和2年は新しい旅立ちの年にしたいと思っています。30年前は広告会社ぼコピーライターやテレビCM全盛の時代で、自分はそれに憧れて実際にその仕事に就くことができました。当時の自分は大学生で実績が無いにも関わらず、根拠の無い自身は人一倍ある若者でした。ただマスコミに入る準備は計画的にして、それなりに準備もしていたのを憶えています。驚くようなラッキーもありました。それはテレビ東京でのバイトから始まります。大学4年生の時です。バイト情報誌で見つけたテレビ東京のバイトは、働く部署や仕事内容は分からないものでした。とにかく私はテレビ局の中に入り込もうと考えて面接を受け、採用されました。入ってみるとCMチェックという仕事を任せられました。当時はビデオテープに数日後に流されるテレビCMをつなぎ合わされたものを2人体制で目視でチェックするというものでした。テレビ東京の子会社の社員の方1人と、バイトの私の2人体制で朝から晩までテレビCMを見続け、スポンサーや内容、順番が正しいかをチェックするのです。そう、私はどの大学生よりもテレビCMの本数を見ている大学生だったのです。その頃大学の就職課に行くと、「第1回電通クリエーティブ塾」の生徒募集のポスターが貼ってありコピーライターやテレビCMプランナーを要請すると書かれていました。授業料は無料、毎週土曜日に講義と演習をやり3カ月続くものです。私は筆記と面談の選抜を突破して第1回電通クリエーティブ塾に通う事となりました。講師は現役のコピーライター、プランナー、クリエーティブディレクターで広告界の重鎮やエース級ばかりです。非常に贅沢な内容で、電通社員で芥川賞受賞作家の新井満氏の特別講義もありました。そのような中、私はサークルに入っていなかったので朝から晩まで課題を考えて、課題のコピーや、テレビCMの絵コンテをアルバイト先のテレビ東京からファックスで電通に送信していたのでした。何の実績も無いとはいえ、誰よりもテレビCMを見ていたために良し悪しや、面白さのツボが少しは分かっていたのかもしれません。そこでの成績が良かったことで電通に入る事ができたのでした。一緒に組んでいたCMチェックのお姉さん、依田さん(だったかな?)はどうしているんだろうか?あ、今想い出したんだが、テレビ東京の新入社員の方ともペアを組んでCMチェックをした

時もあり、その新入社員さんで有名俳優の息子さんがおり、その方は大学の先輩でもあったので良くしていただきました。

想い出は尽きないのでこのくらいに。ウェブ解析士という言葉も無ければ、インターネットすら無い時代の話です。

2020年1月5日 9連休最終日

この9連休中に、新年の仕込みを幾つかすることができた。最重要な今後の予定を決定すること、これは非常に重要な決定事項だが決定できた。それによってスケジュールも見えてきた。後はそのスケジュールに従って頑張るのみ。すると望んでいた

仕事の話が早速やってきた。不思議なもので決定したとたん日曜にも関わらず、連絡が来るという状況。引きが強い2020年である。朝のテレビ番組で、加藤諦三さん(社会心理学者)が現在の世の中を称して「幼児化」が進んでいると分析していた。

心理学用語の幼児化は「退行」を意味しているとのこと。要するに人々が知的な話し合いや、真に高邁なビジョンに基づいた行動をしなくなり、自分の価値観だけを追求し他を排除する動きが蔓延していると言うのだ。全く納得。いろいろな組織(国や企業)にその責任を押し付けるのではなく、少なくとも自分が幼児化、退行しないように生き、行動すべきである。

これは本気で取り組まない限りできないこと。私自身はそれを実践している。2020年からはウェブ解析士のスキルだけでなく他のスキルアップも継続的に行うように計画している。他でもない自分のKPI、KGIを世のため、人のために達成していくつもりです。

2020年1月20日 共通試験が終わり・・・

週末の土曜日は福島県郡山市に行っていた。某資格試験の試験管理責任者としての訪問だった。一方で大学受験に必要な共通試験の日でもあった。寒い日だったなあ。受験生は大変だったろうなと思う。35年前の自分は共通一次試験を受けなかったので呑気なものだった。当時はウェブ解析士の職業も無かったし、インターネットも無かった時代である。現在は全く別世界だ。それだけ世の中の変化は激しい。気候変動も凄まじい。この爆速変化の時代に、自分の生き方も変化させている。ブレないためには自分の価値観を一直線に進むことだ。お金だけの価値に惑わされてはいけない。全てにおいて自分を顧みて分析し、自分だけのためでなく世のため人のためにもなる仕事をしていけるように努めるのみ。

2020年1月28日 新しい仕事の予感

30年間サラリーマンとして勤めてきたが、4月からは大学教員となります。世の中の変化、働き方改革といったものが自分にも

押し寄せてきた結果、なりたいと思っていた大学教員に成れる機会を得ることができました。これは使命だと思っています。

サラリーマンとして数字を追いかけるのではなく人を育成する、と言うとおこがましいけれど、自分も共に学び、共に生きるという覚悟がです。デジタルマーケティングは社会人になる前から学び、自然にツールを使いこなしておくべきもの。ウェブ解析士という職種もその中で捉えられていけば良いと思っています。マス広告からデジタルマーケティングの時代までを全て見てきた私が大学教員に成る意味は大きいと思っています。いろいろやり遂げるべきことが浮かんで尽きません。

2020年2月1日 コンサルティング会社で独立した! 

さて、本日からコンサルティング会社(自社)のディレクターとして始動します。4月からは某大学教員となりますが、そこでは兼業、副業が認められています。また研究と仕事は同時進行で、常に最新の仕事事例を大学教育の現場に還元していきます。特にアクセンチュア、デロイトといったコンサル企業さんとはフリーのクリエーティブ・ディレクターとして企業のマス広告戦略からデジタルマーケ領域までのヘビー級統合戦略ディレクションを請け負います。大広告手代理店だと数千万する案件を数百万から!勿論、広告代理店とも依頼あれば組みます。

2020年2月4日 ラクスルのTVCMセミナーに行ってみた

自分がTVCMをどう使うかとシミュレーションしていた手法とほぼ同じように、実際にTVCMを打っていたのがラクスルだった。とても有意義なセミナーなのだが人数制限があるせいかとても少人数だった。大手の広告代理店の方は殆どいなかったようだ。意外というか、やはりというか注目していないことが分かったそういった確認は重要である。分かる人にしか分からない領域だと思う。ラクスルは注目するだけではもったいない企業だと思っている。

2020年2月14日 バレンタインデーの日の特別なイベント

今日は特別な日であった。バレンタインデーである。眼科の女医さんから450回に及ぶレーザー照射を右眼に受ける手術を

実行した日でした。昨年からドライアイが酷かったので眼科で診てもらっていたのですが、経年劣化で網膜が薄くなっており

小さな穿孔があったのでその周囲を焼き固めたのでした。眼は仕事で駆使してきたから労わらないと。今はコンサルティングだけでやっていけるので以前の眼を駆使するような仕事は一切なくなった。頭脳を今後も駆使するのは当然のことだ。毎日ショートコンサル案件が決まってきて忙しく過ごしている。ウェブ解析士として単品の仕事は無い。マーケティングの一部としてウェブ解析が必要にはなる。世の中はマーケティングに関してカオスになっているので、私に仕事が廻ってきている。

2020年2月29日 新型コロナウイルスと仕事効率

いやはや驚いたのは、新丸の内ビルと電通本社で、新型コロナウイルス感染者が出たとのこと。その両方のビルに通っていた

経験があるのが私だ。だからといって現在は通っていないので何でもないのだが。電通は皆さん在宅勤務のようだ。それが正しい。私は新型コロナウイルスの出現以前から、かなりリモートワークをしていたので、もはや会社に通って仕事をするような非効率なスタイルには戻れない。特に会社勤めだと自分が効率良く仕事できるようになっても、組む人たちが残業まみれだとその人達に合わせなければならず、アイドリング時間が増える。それだけで大損失だ。自分が個人事業主となれば自分のスキル=収入なのでスキルを上げざるを得ないし、自然とスキルアップしていく。会社勤めの頃の数倍の意欲と成果になる筈。

だから本当の(個人レベルの)働き方改革は、個人でしかできず、会社組織の中で個人がスキルアップなどしても成果にはあまりインパクトが無いのだ。私が電通時代に物凄く効率よく仕事をするスキルを身に付けられたのは会社を休職せずに大学院に通い、修論を書き終えて卒業できたことだ。それができた理由は、所属組織がフレックス制だったからである。フレックスに自分主体でスケジュールが組めればスキルが高い人なら普通の人の数倍の仕事が可能になる。どんなにスキルが高くても

凡庸な仕事スタイルでパンパンに詰まった仕事をしている人達と仕事をせざるを得ないならば、凡庸な結果にしかならない。

だからスキルが高く、実績も凄い人は現場仕事をしているようではダメで、事業部長や役員レベルになっていなければならないとも言える。個人事業主ならば当然のことだ。サラリーマンだと、そういった考え方、仕事の仕方にはなりにくい。

最近のセミナーは中止かオンラインセミナーになっていて便利だ。ウェブ解析士協会のセミナーも完全にオンライン化されていて流石だと思った次第。やってみれば分かるがオンラインミーティングがオフラインに劣ることは全くなく、むしろ事前準備が双方で行われて中身の濃い打ち合わせになる。良い時代になったと思う。

2020年3月3日 あっという間に3月に突入!

日々、コンサルティングのお仕事で新しい方々とお会いしている。非常に勉強になる。オンラインのミーティングが多いが

オフラインでの打ち合わせもある。オンラインミーティングは、新型コロナで世の中的にも進んでいるようだが、この効率の良さは後戻りできないと感じている。この効率で仕事をすると従来の3~4倍の効率になる。効率が上がると知見の獲得効率も上がるのでコンサルをする人間にとっては必須の働き方改革だ。確かに単価は2極化していると思う。作業は安い方へ、

戦略的アドバイスの価値はプロパーで雇われるより数倍高くなるのは当然。サラリーマン時代はどうしてもアイドリング状態が続き自分も本意ではなく後ろめたかったが、独立してからは働き方改革が相当効いている。やる仕事が無いなんてことはありえないのでストレスが全く無い。仕事は全て自分で選べるので一切ハズレが無い。仕事内容と仕事関係者を見極める能力が無いと独立はムリだ。取りっぱぐれたりしてしまうからね。また空いている時間に必要な勉強が猛然とできる。最高なのは昼を少し過ぎた頃にシエスタ(昼寝)の時間が取れることだ。シエスタの効能はやった人しか分からない。シエスタ後の仕事効率は凄まじいです。

2020年3月11日 部屋の掃除、引っ越し準備など

昨夜部屋の掃除をしていたら、いらぬDM(東急不動産からの不動産情報)を開けてみると、何と!何と!今不足中のマスクが

入っているではないか!!驚きました。この新型コロナのサービスより前に届いたものか、最近のものかは分からないのですが、1枚入手できて喜びました。毎日がビュンビュンと過ぎ去っていきます。しかし勉強には良い時期だと思います。猛烈に勉強しています。デジタルマーケティングは勉強だけでは実践不足になりますが、勉強すればするほど実践の時に吸収が早くなるため、するに越したことはないのです。完全にデジタルマーケッター、コンサルタントになっている昨今です。ウェブ解析士という資格上の呼び名は好きなのですがマーケティングが一般化してきて当たり前になればなるほど実感から離れるようなネーミングだと思うようになってきた。最近ノートPC(NEC LAVIE)の調子が悪くて困っている。サポートセンターには永遠に繋がらないし、チャットでは1ミリも解決せず時間を浪費してしまった。Win10の不具合から生じるスタートボタンとWiFiのフリーズ現象なのだが、こうなると何もできず、オンラインミーティングもできないので非常に困るのです。パナソニックの

レッツノートを使っている時代はこんなこと無かったなー。レッツノートは海外出張や講演で酷使しても全く平気だった。

LAVIEは新品から購入してこの有様だからいただけない。本気でレッツノートに買い替えたくなっている。

2020年3月12日 リモートワーク、リモートワーク

毎日オンラインミーティング。価値観が大きく変わる2020年です。自力で生きていくためのツールは豊富にある世の中。

冒険心が疼きます。今まで自分が電通で身に付けてきたサバイバル能力、集中力、執念、根性、人脈をフル稼働させて楽しんでいる。サラリーマンを辞めてからストレスが激減して記憶力が全盛時代とは言わないがかなり復活してきた。脳の回転が

かなり戻って嬉しい。ストレスが溜まると記憶も回転も悪くなるのだ。それが長期的に続くと脳は劣化して戻らなくなる。

自分の脳みそがフレッシュになっているのを毎日感じている。そうでないとコンサルティング業はできません。特に若手の

コンサルタントや新規事業チームのメンバーとやり取りするのにテクノロジーやマーケティングの最新事情を全て把握して

おくのが普通なので勉強量、勉強スピードは現役時代より増え、加速している。日々、脳の筋トレしているようなものだ。

身体をマッチョにすることは全く興味はないが、脳をマッチョにすることはとてつもなく興味があるし、永遠に鍛えていたい

と思っている。ウェブ解析士という職種は日々テクノロジーが刷新されるしマーケティングも進化していくので永遠に脳をマッチョ化していかないと即引退になりかねない。脳トレ、脳トレ!

2020年3月24日 大学の授業は予定より2週間後から

4月の終わり頃から授業開始に決定したとのこと。いよいよ始まります。世の中はコロナでどのように展開していくかは分からないものの、予定としては授業は開始される。私も某都市に赴任する。こうして実際には進んでいくのだなー。いろいろな会社で、まだ在宅勤務の方々もいるんだろう。お互いにコロナに罹らないよう手洗い、ウガイを心がけて乗り切りましょう。

これはもう持久戦です。大学の授業が始まってからも安心はできないと思うのです。かなりの持久戦に、しかも新天地でも続きそうです。やや緊張するなー。

2020年4月8日 大学での授業準備はオンライン対応

ついに東京都をはじめとする複数の都府県で”緊急事態宣言”が出された。これに伴って東京に帰宅していた私は大学のある長岡入りを自粛している状況であり、大学側からは正式にどう対応するかの答えを待っている状況です。個人的には体温の計測と手洗いうがいの徹底、外出は極力避けて絶対的にコロナを防御している。家族も同様です。もし感染する可能性があるとすれば、それはスーパーマーケットのレジ周りか、たまたま大人数が乗り込んだ場合のエレベーターの2つである。なのでその2つが密でない状況を見計らって行動している。ウェブ解析士としては、この特殊状況でネット上の情報をチェックしてトレンド分析しているくらいか。大学では普通に学生を教室に入れて授業ができないので、教室も複数にして分散した上でオンライン対応もするというオペレーションに対応中で、それなりに大変です。私も東京からオンラインテストに参加しています。

2020年4月17日 コロナ終息はいつ来るのか?

個人的な直観で、コロナ終息がいつ来るかと言えば少なくとも年内いっぱいかかると思っている。それでも甘い考えかもしれない。オリンピック、パラリンピックに関しては来年も出来ないと思う。それくらい激変の時期に差し掛かっていると考えた方が良いだろう。今までの当たり前の感覚をもっと厳しく考えて備えなければ対応を見誤りそうだ。まずは命の大切さを痛感すべきなのだと思う。日に日に慎重さ、恐怖が増してきている。とはいえ行き過ぎたストレスを感じるのは良くない。睡眠と

軽い運動、キチンとした食事を続けるのみ。

2020年4月26日 長岡市入りを延期

新潟でも緊急事態宣言が出たことで、私の長岡市入りも延期することになった。引っ越し業者のスケジュールも直ぐにはできないようなので、5月に入ってからの長岡市入りになる予定です。大学の授業前期は全面的にオンライン授業化の方向で進んでいる。どこの大学でもオンライン授業の準備、工夫がなされているようです。企業でも仕事のオンライン化が加速しているので大学生時代からオンラインコミュニケーションに精通し、そのリテラシーアップは役立つだろう。私自身もオンライン授業は初なので準備と工夫をしていきます。ウェブ解析だけでなく、私が会社員時代から培ってきた企画力、構想力といったものはいつの時代にも役立つものなのでオンラインになっても伝授していきたい。

2020年4月28日 長岡への引っ越しはGW明けに!

コロナウイルスの事情により引っ越し業者も込み合っていて、当初の予定より引っ越しが遅れている。しかし緊急事態宣言が出ているためどっちにしてもGW明けの引っ越しになる運命だったようだ。緊急事態宣言がGW明けにどうなるかは、その時にならないと分からないが、引っ越しは間違いなくする。新幹線は密な状態ではないし、換気システムが完璧なので問題は無い。しかし一度長岡入りしたら2週間は東京へは帰れない。いづれにしてもコロナの終息を祈るしかない状態だ。最近は毎日

Zoomでのオンラインミーティングを実施している。それは大学生だったり、大学の教員の方々だったりで授業のシミュレーションをしている。

2020年5月1日 眼科にてレーザー照射60発

久しぶりに眼科に行き、網膜にレーザー照射を60発実施して補強となった。その後、帰宅してZoomミーティング予定が3つ

入っている。在宅勤務が続くとはいえ、楽な訳ではなく今後の授業の準備や工夫をする日々である。緊急事態宣言は1か月延長が決定し、おそらく&希望的観測ではその後終息に向かっていくだろうというところ。油断はできないが必ず終わりは来ると信じている。さて、次のZoomミーティングの準備をしよう。

2020年5月4日 Zoomミーティングの背景で楽しむ

最近は毎日Zoomミーティングがあるのだが、部屋の景色を消すためにバーチャル背景を用いている。その背景も何種類かオリジナルで用意しているのだが気分が変わって良いものです。

←左の写真は昨年の出張で行った米国テキサス州オースティンでの瀟洒なビルのロビー写真。これをZoomのバーチャル背景にすると気分も広々としてくるから不思議だ。
さて、本日のZoomミーティングはクライアントさんが

現れず流れてしまった。このようなことは非常に珍しい。

想定外のことが起きているのかもしれない。明日の連絡を待つとしよう。更に明日の夜に1件、Zoomミーティングが入っている。ありがたいことです。最近は本当に新規事業を考えている中小企業、大企業が多い。私の仕事も増える訳だ。

2020年5月5日 犬の誕生日

今日は飼っている犬の誕生日です。9歳になりました。

311の年に生まれたトイプードルで、今までに大病をしたこともあったが現在は健康で元気に暮らしています。

311も衝撃的だったが、今起きているコロナのインパクトはもっと凄い。今後世の中のライフスタイルが大きく変わらざるを得ないくらいのインパクトだ。

←写真は、ごく普通に出張していた頃の写真。まさか現在のように篭って仕事するとは思いもしなかった頃。個人的には

以前のような毎日出社して残業もあって会社に8時間以上

拘束されるライフスタイルには戻れないし、戻る気もない。

私だけでなく多くの人々がもっと時間にゆとり持って暮らすべきだと思う。考える時間を持たずに仕事だけしている状態は脳が劣化していく。かつて頭の回転が良かった人たちが見事に劣化していく様子をさんざん見て教訓にしているのだ。

2020年5月8日 眼科に行きました

今年に入って右眼の網膜穿孔の周囲をレーザー照射で焼き固める手術を受けたのは記憶に新しい。そして最近その当時と同じ感触を左眼に感じたので即刻今日、眼科に行ったところ、やはり網膜に少しの剥離と出血が認められた。一旦帰宅して、午後にレーザー照射手術を実施した。これが結構辛い。右眼の時よりもレーザー照射数が多かった。300発以上だ。やや恐怖を感じました。しかし明日引っ越しだったが来週も術後の診断があるので引っ越しは一週間後に延期した。でも気付いて治療を受けておいて良かった。私と同じような方が日本でどれくらいいるのかネット上で調査してみよう。かなりいると思われます。

2020年5月15日 再度、眼科へ

右眼に違和感が出ていたので診てもらうと、やはり飛蚊症が進んでいた。まだ経過観察と2週間後のチェックが必要だ。常にチェックしていないといけない。眼は商売道具でも非常に重要なパーツだからかなり大事にせねばならん。Googleトレンドで

飛蚊症をチェックすると調べている人は増加傾向にある。このコロナ生活と関係があるのだろうか?何とも分からないが。

しかし求人サイトなどを調査しているとリモート案件、フルリモート案件が増加している。副業、兼業案件も同様に増えていて時代を感じさせる。かつては土曜日に半日学校に行ったり仕事に行ったりしていた時代があったが、週休二日制が当たり前になった。現在は、もっと自分のペースで働ける選択肢が増えている。自由度が高くなっているのだ。大学の授業はコロナで

大模索中です。大学の授業にも新しいスタイルが生まれてくるでしょう。

2020年5月16日 念願の引っ越しができた!

やっとN県N市に引っ越しができた。思えばコロナによる

緊急事態宣言が出たため、東京からの引っ越し予定が大幅に

狂い、更に眼の手術が勃発して引っ越しを延期した経緯が

あるのでした。世の中、全く予想外のことが起きますね。

幸いにもコロナには罹らずに今まではきています。

N市は、湿気があるなー。今日だけのことか、どうなんだろう。分からないことだらけなので、日々、観察したり人々に尋ねたりして生きていこうと思っています。

21歳の頃、マンハッタンで暮らし始めた時を想い出すなあ。

場所は全く違うけれど、気持ちはとても似ている気がしている。あの頃も今も、違うようで同じくずっと求めた人生の在り方を踏襲している気がする。歳を経ただけ分かるようになったことは多いし、気持ちもかなり落ち着いているが芯は

変わっていない。

2020年5月16日 必要なものだけ置く部屋

無駄なものは一切いらない。機能していれば十分だ。

そう思うと、逆にどうしても必要なモノがハッキリする。

スタンドは欲しい。フローリングに敷くマット的なモノが

欲しい。などなど・・・。空き箱となったダンボールは

なるべく早く畳んで片付けよう。肩凝りが酷い。腰痛も出てきている。銭湯に行きたくて仕方ないのだが、東京では行きつけの近所の銭湯は締まっていていつ再開するか分からない状況だった。ここN市M町はどうなのだろう?銭湯っぽい所は今のところ見つけることができなかったが、ちょっと離れた所にスーパー銭湯があるらしい。歩いていけるかな?

まだ良く知らない土地なので、車や暗闇には気を付けよう。

何が起きるか分からないから。気を付けて付け過ぎることは

無いのです。

2020年5月19日 近隣の調査(散歩)

引っ越し後、少しずつ周りの様子が分かってきた。特に生活必需品を揃える場所を行き来するのみであるが、その生活圏は

必要不可欠な所ばかり。スーパー、大型商業施設、薬局、とまあ大きくこれくらいだろう。本来職場の大学はコロナ閉鎖のため構内に入れない(特に私は東京から引っ越したため2週間は大学に入れない)のだ。昨日は昼休みに県立近代美術館に行ってみたのだが、たまたま休館日で残念だった。かねてから行ってみたかった山本五十六記念館は、まだ閉鎖中とのこと。

近隣の調査(散歩)といっても、自転車すら無いので徒歩で行ける範囲になる。今日は午前中から午後にかけてオンライン授業が連続しているため外出していない。しかし窓の外で街路樹の伐採か、芝生の刈り取りか何かで大きな騒音がしている。
これは自分の授業中まで長引くと、音声に入ってしまうから風呂の中からオンライン授業か、と思っていたら止んでくれた。

ホッとした。しかしいつ起こるか分からない芝刈りか伐採の騒音は、起きた場合に急避難場所(風呂場)からのオンライン授業に切り替える訓練が必要だ!

2020年6月1日 ついに6月に突入しました

さて、緊急事態宣言が解除され、どうしても必要で慎重に県をまたぐ移動であれば可能となった。私も長岡生活2週間を過ぎたので大学の構内に入れることとなった。長かったなぁー。前期の授業は全てオンライン授業には変わりはない。毎日工夫、改善の連続です。新しい生活には既になっているし、今後もなっていくと思う。世の中には「何も変わらないよ、アフターコロナでも!」という人々もいるが、私は全く違う意見です。まあこれは感覚の違いだと思いますがアフターコロナの日常生活は

大きく意識も行動も変わると思います。実際に私個人の感想と同じように幾つかの会社では、アフターコロナでも社員の出社を減らす企業が結構あるのだ。職種にもよるが、出社してもしなくても効率が変わらないどころか、オフィススペースも交通費も減らせるとのことで大いに経費削減となる。私はコロナの前から仕事の一部をオンライン化していたので、それが進むことには賛成派である。もちろん対面の良さも分かっているから、使い分けが大事です。もう一つ、別の議論でマーケティングや、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が盛んに使われるようになってきたために、その定義や捉え方を

ネット上であれこれ書いている人たちがいるが、私は全く興味が無い。私はクライアントの人々と当事者としてマーケティングやDX(デジタルトランスフォーメーション)に関わっているからだ。

2020年6月19日 大学の授業が忙しい

大学の授業は、毎日朝から晩まであるわけではないが、それでも忙しくなるのは事前準備が必須であることと、実際の授業には学生が一人一人居るので当然ながら丁寧なコミュニケーションが必要になるからである。彼、彼女たちにとって同じ目線で分かり易く、かつ有意義な情報や知識、知恵を渡していきたいと常日頃から考えを巡らせている。するとそれは自分の頭の整理や気付き、発見にもなる。これが会社の仕事だとプレッシャーを感じながら、結果を永遠に気にする毎日なので終わりが無い疲労感を感じてしまう。大学教員はそれとは全く異質の仕事だ。追求するのは利益では無い。大袈裟に言えば人類の成長のための学びと研究を学生と共にすること。いや大袈裟ではなく、そういう場である。自分にとって、世の中にとって何が「利」であり「益」なのか、よーーーーく考える時期が来るのだ。

2020年6月27日 6月はショートコンサルが8件!

2月から始めたスポットコンサル(ショートコンサル)は1回1時間程度のものだが、今まで培った知見が活かせるのと、現在のビジネスニーズを把握できる一石二鳥以上が得られる。ありがたいことだ。特に若手のベンチャー企業の相談に乗ることも多く、応援、支援のし甲斐もある。新しい働き方は、本当に新しい価値を提供してくれる。こういった最新の仕事内容を大学でも講義に活かしていきたい。相変わらずウェブ解析といったピンポイントでの仕事は一切ありません。実際にクライアント企業さまのアカウントを開示してもらわないとウェブ解析できない(解析ツールでラフにはできるが)のです。開示してもらえる間柄になるのは程遠いし、逆にそのような間柄になることがベストとも限らないので。特にサイトの分析と運用までセットになる作業は請け負えませんのです。あくまで作業ではなくコンサルティング業だからなのだ。ただし運用チームへのディレクションはします。

2020年7月4日 働き方改革は、確実に起きている

もし大企業に所属している人で、世の中で働き方改革が起きていると感じていない人がいるとしたら、確実に起きていますよ

と伝えて差し上げたい。大企業ほど変革に疎く、動きが遅いが個人事業主や中小企業は変革の波に乗ることは死活問題だからだ。この潮流は大企業だからといって関係ない訳では全くない。ここ2~3年で歴史的に働き方は変わると思う。オフィスに毎日通勤するような生活は終焉を迎えるだろう。残っていても、そのような非効率、ストレスフルな働き方を望む人が激減するだろう。私の場合、リモートワークの効能はコロナ以前から言っていたが、それがコロナの状況で証明された。ただし、

ただし大学の授業は別モノである。特に演習、実習の類は対面でないと厳しい。これは日々実感している。工夫すればできなくはないのだが、対面の方が圧倒的に学びが多い。学生同士が学友の様子を対面で見合うことが非常に重要なのです。

こればかりは様々な工夫と、対面で授業できる日が来ることを待つしかない。

2020年7月8日 「アイデアの発見」読了!

かつての上司であり、恩師でもあり、大学の先輩でもあるライトパブリシティの代表取締役社長 杉山恒太郎さんの著書

「アイデアの発見」をやっと読み終えた。内容が分かり易く楽しいのでグイグイと引き込まれて読んでいたのだが、知性と教養がサラリとした文面ではあるが濃厚に詰まっているのでキチンと読み終わるまで予想以上に時間が経っていた。50選で選び抜かれた広告はどれも作品と呼ぶに相応しいものばかりで、私も事例こそ知ってはいたがもっと深いエピソードや解釈によって更に理解を深めることができた。読んでいるうちに自分が広告業界へ、電通へ憧れて入り、入ってからもそれなりに頑張っていた原点を想い出させてくれた。アイデアは誰か偉大な先人が考えたモノであっても、世に出て知られることで全ての人の資産になる。知る側も、その素晴らしさを他人のモノだと解釈するのではなく、同じ時代を生きて、それを見て、感じて分かった喜びをもっと感じた方が良い。感じるだけでも褒められるに値する。書き切れない。書き切れる訳が無いほど素晴らしい本でした。そして読み終えると6月のカンヌの風景が浮かんでくる。石畳と石造りの家が立ち並ぶ、丘の上教会へ続く坂道から上を見上げると、道幅に細長く切り取られた微風無音の青い上空を白いカモメが横切る。今も毎日繰り返されている風景だろう。広告業界とは隔絶された修道僧が回廊を渡っていく。あの時の風景はVR装置が無くても自己再生できるくらいに鮮明だ。その風景が実は今も語りかけてくる。若い人たちに伝えなければならないことが沢山あるだろうと。

2020年7月13日 大学の学食がオープンしていた
大学の学食に人が少しいたので覗くと鶏カラ弁当だけ、お弁当として売っていた。先週から細々と開始しているらしい。

初めて学食で弁当を買って研究室で食べてみた。まあ安くて学食らしいお弁当でした。日替わりで、鶏カラ、ヒレカツ、カレーというローテーションのようだ。悪くない。昨日は断続的に雨だったが今日は普通に晴れていて、やや雲ありという感じ。

長閑な平日です。さて大学の授業の資料作成をするか。最近のコンサルティングの仕事ではウェブの解析という程ではないが

ウェブ改善の話は少し出てきている。世の中にWEBサイトは星の数ほどあるが、キチンと考えられて制作されているモノは

非常に少ない。だから改善の余地があって、そこがビジネスになるし改善すればそのWEBサイトの会社も集客に繋がるのは

間違いないのです。最低限、Googleアナリティクスを接続して自社サイトの分析ができるようにしていただきたいものだ。

2020年7月19日 晴れたから散歩

ついこの前まで梅雨でシトシトと雨が降っていたが、今日はパッカーンと晴れて暑い日となった。少し風があるので何とか散歩に出ることが可能。長岡の空気は非常に良い。

空気だけではない。気が良くなる成分が沢山充満していると感じる。東京はビジネスも人も密になり過ぎている。コロナのこと以前に人の過密はストレスを生むのでよろしくないのだ。自分の周りにも都会と田舎の二重生活をしている人たちが増えている。完全に田舎に移住している人もいる。それは人としてごく当たり前のことかもしれない。

そして田舎には、物凄く伸びしろがあることに気付くのだ。ビジネスという意味でも、人材という意味でも。都会を頂点としたヒエラルキー構造は今後かなり変わって行くだろう。

テクノロジーの進化で、情報格差やセンスの格差は、住む場所や出身大学などより、個人レベルの問題になっている。

だから今の時代に何十年前から続く受験勉強スタイルなど

やっているようでは、将来性のない人材になってしまうだろう。古い価値観を変えられないセンスの人も沢山いる。

だから新しい考え、行動の人たちにチャンスが廻って来るのです。私は仕事でスタートアップベンチャーの若者たちと

打ち合わせしたり、彼らをサポートしたりしているが

自分が教えるより、彼らから学ぶことの方が圧倒的に多い。
そのような若者とタッグを組めることこそ自分の最大のスキルだと思っている。加えて自分が勤めている大学の学生さんからも気付きを貰う毎日。互いに非常に貴重な時間です。

2020年7月21日 7インチリングライトが届く

Zoomなどの動画配信で絶対に必要だと感じていた照明のためのリングライトが長岡基地に届いた。どの大企業も中小企業も

個人も、マーケティングすることイコール情報発信には変わりがない。情報発信(=マーケティング)には演出のスキル、ノウハウが必要。照明、色彩、デザイン、レイアウトなどなど。まあ動画配信をしているうちに分かってくることもあるが、
有名なYoutuberでもシナリオや、コマ割り、テロップ入れ、音声調整などなど多項目に関してキチンと出来ている人は少ない。そこら辺が上手になるともっと見る人は増えるだろう。だから昔ながらの動画制作、編集、グラフィックデザイン、印刷などの知識があるベテランの方々は動画配信する際には良質なコンテンツが作れると思う。ただ、そのような方々が今の時代に動画配信するか、したいかに関しては人に依るだろう。間違いなく動画配信はマーケティングです。だから動画配信をしていない人はマーケティングに疎くなってしまう。常に実践してみなければ。

2020年7月30日 7月が終わり、コロナは終わらず

コロナとは長期戦を予想していたが、予想通りになっている。

私は今後、もっと厳しい将来になると考えて準備している。オリンピック?

それは過去の話。この現状でオリンピックを語るなど、私個人はあり得ないと思うのだが、「来年こそ絶対に!」ということを声高々に言う人がいる。

正直300%理解できない。このような状況になって、個人の状況把握レベルが

かなり異なることに気付けた。究極の危機状況に陥った時、どのような情報を取り入れ、どのように分析して行動のための指標を作るかといった普通の知性を使える人と使えない人々に分かれるようだ。政府の決定と行動には、まあ呆れている。税金をキチンと収めてきた国民として残念極まりないが、それに文句を言うよりも将来への備えをしておくべきだ。これからは個人の時代だ。
どのように考え、どのように行動するか、所属している企業や組織が決めてくれるわけではない。最後の最後は自分である。

その訓練&実践が現在だ。就活も過去のようにはできない状況だが、やれることをやれば良いし、この状況だからこそ次世代のサービスが生まれる可能性は高いと思う。チャンスがある状況だ。写真は晴海選手村になる予定だったマンション群。

新品でありながら既に廃墟の様相を呈している。これこそ過去との決別&未来へ向かう途中のシンボリックなビジュアル。

 

2020年8月7日 梅雨が明け、激暑が訪れる

大学前期の授業も終盤に差し掛かっている。全ての授業がオンラインで実施された。私の大学教員人生のスタートが全てオンライン授業というのは時代を象徴している。以前からオンラインミーティングをかなりの頻度で実践していたため、左程の苦労は無かったが、対面での授業よりもかなり疲労度が高く、授業準備にも手間がかかる。それは良い意味で新しいリテラシーの向上だと思っている。対面でないコミュニケーションは効率良い部分があるので、リテラシーを高めることで生産性を上げられるのだ。ただ実習は厳しい。対面でないと伝えきれないスキルも沢山あるからだ。多くを学んだ前期であった。これからは教育だけでなく研究生活にも没頭することになるため、この夏は勉強、研究、大量のインプットに費やすことになる。贅沢な時間の過ごし方だ。当然、並行してコンサルティングの仕事も実施していく。最新の情報、実践が教育と研究に直結するからだ。そのためにもコロナ対策を万全にして体調を整えて行くべし!

2020年8月17日 お盆休み明け、Googleトレンド

あっと言う間にお盆休みも終わり、新しい週が始まった。お盆中は読書でインプットに勤しんでいた。新しい情報のインプットは超重要である。自分に必要と思われる最新情報のみインプットする。しかし、それだけだと気付きが限られてしまうので

Googleトレンドは職業柄必ずチェックする。するとマンガキン肉マンが久しく9年ぶりに週刊プレイボーイで連載されるとのことで「キン肉マン」がトレンドに上がっていた。ほおお、編集長の松丸さんも頑張っているのだなぁと、世代を感じた次第。

本日も大学での授業資料を作成せねばならぬ。コロナのため前期は授業開始が遅れたので、まだ前期の授業は終わっていないのです。9月に入ってからは夏季休業となります。その間は大量の読書、論文を読み込んでのインプット期間になるでしょう。

オンラインのマーケティングツールの活用、実践も試みなければいけない。ウェブ解析士関連の最新情報もチェックせねば。

2020年8月22日 昨年の8/22は青森に行っていた

昨年の夏も暑かったけれどマスクはしていなかった。青森のクライアントさまとはお仕事にならなかったけれど地方の魅力、

伸びしろを感じることができた。その考えは今も全く変わらず、日本全国の地方都市の魅力と可能性が未来を創ると確信している。何が一番、その未来を創るかというと個人的実感でDX(デジタルトランスフォーメーション)で間違いない。何故言い切れるかというと私自身の働き方、生活スタイルがデジタル化で劇的な効率化を達成しているからです。そこで更に言えることは、企業のDXは途轍もなく難しいけれども、個人のDXはそれほど難しくはない。だから企業に勤めている社員さんがDXできるように仕事のスタイルを変えていくことがDXなのであって、先に企業がDXしようとするのはかなり大変。Googleトレンドでデジタルトランスフォーメーションを調べると、昨年から倍増しているのが分かります。DXは、まず自分から。Googleのツールを全て使いこなして仕事をすることからです。

2020年8月23日 DX(デジタルトランスフォーメーション)するために

企業がDXするために、まず無くすべきアナログ習慣があります。制作会社では皆が忙しいため、人と人の会うミーティングを

セッティングするだけで数日が経ってしまうことがあります。数日経たないように打ち合わせしようとすると、夜、深夜にミーティングすることになります。この問題とセットで企業側の言い分が、月給は「毎月の残業代30時間込み」というように

残業が前提になっている場合があります。これでは効率の良い仕事が全くできません。アイドリング時間が多くの人に発生しているのですが、その実態は調査されないまま放置されているのです。この問題自体に気付けなければ、他の事務処理をデジタル化しても根本は解決しないのです。つまり、働き方改革(DX)の本質は、アナログな仕事スタイルそのものをデジタル化(見える化)してアイドリング時間と、残業時間を無くすことです。これは社員が上に言っても通らない場合が多い。
企業のトップ自身が決断しないと変わらない問題です。こういったことはウェブ解析では全く分からないことなので、その

企業に入り込んで調査するハードなコンサルティングになります。

2020年8月31日 8月の終わり

気付いたら8月が終わる。私としてはコロナの状況下で、大学の授業100%オンラインを体験し、他の仕事でも100%オンラインを体験したために100%オンラインライフへの耐久性とリテラシーを劇的にアップできた。これは更に加速していくと良いのだけれど、以前も書いたことがあるが効率が上がると頑張り過ぎて身体を壊す恐れが出てくる。これは気を付けよう。

オンラインでの在宅ワークが苦手な人は、それはそれで良いと思う。誰しもが適性があるわけでもないと思う。一般論で言えば、今後はオンラインで仕事をするのは当たり前になり、それができないと大変になるとは思う。DX(デジタルトランスフォーメーション)の基本は、昔で言えばパソコンが普通に使えるようなことだ。普通にデジタルツールを使いこなせるのが前提となるだろう。私自身、無駄な残業や紙を使うことが皆無になっている。昔は職場に灰皿が置いてあったり、黒電話が置いてあったりしたが現在は消えている。それと同じなのだ。ド根性論や、先輩が後輩にする飲み会での説教も間違いなく消えていくだろう。まともな職場であれば。

2020年9月13日 研究と仕事に没頭する

情報収集と整理に集中して、いわゆるゾーンに突入するというか、時間の流れが一切感じられない状況に入ってしまう、そんな状況が最近続いている。新しいビジネス環境が出現しているため、同時に研究するための情報も大量にインプットすることになる。特に広告業界はあらゆる方向から激変の最中であるが、TVCMのDX(デジタルトランスフォーメーション)を意図的に遅らせている

のは理由がある。テレビ放送局、広告会社の経営陣が定年するまでの牛歩戦略である。小出しにしている訳だ。現在も殆どがアナログなTVCM枠の買い付けである。

2020年9月21日 ノートPC LavieのWifi機能がおかしい

これはリコール商品ではないかと疑うくらいのレベルでNECノートPC「Lavie」の無線Wifiが機能不全に陥っている。何度も

サポートに連絡して一時凌ぎはできてきたが、慢性的に繋がらない。ただし自宅マンションロビーの公衆WiFiに関してのみ。

自室やモバイルルーターでは繋がるのだ。マンションロビーのルーターの問題だろうか?仕事をする上でWifiに繋がらないのは

とてもストレスです。やはりノートPCで最も重宝したのはパナソニックのレッツノートだった。もはや買い換えたいレベル。

2020年9月27日 衝撃的なニュースがまた入ってきた

今朝、女優の竹内結子さんが亡くなったという速報が入ってきた時には目を疑った。またか、と。このようなことは今までは

殆ど無かったことで、何故続いて起きているか分からないし、分かる筈も無い。敢えて俳優、女優の方々が自死することの理由を自分なりに推測すると、こうだ。世間一般から見れば華やかな職業で、お金も持っている俳優、女優さんたち。それは表面的には正しいのだが、広告業界側から関わってきた経験からすると普通の人たちより大変な側面があると感じる。それは

自分で生きている実感が持ちにくいのではないか、ということ。矛盾するようだが、真面目な人ほど元々持っている美貌と、

自分なりの努力で身に付けた演技力などがあるとはいえ、現場で俳優、女優さんたちはチヤホヤされるし、誰からも大切にされている。全てがお膳立てされた状態で楽に仕事ができるのだ。それを勘違いして偉そうにふるまう俳優、女優さんも昔は多かっただろうが、真面目な性格の方は得るものを得てしまって、今まで以上の発展がいらなかったり、お金もこれ以上あっても嬉しくないレベルに達しているのだと思う。とはいえ、生活水準を下げて一般人の様に暮らすこともできず世間からも見られているために辞められないという苦痛があるのかもしれない。私が推測できるのはそれくらいだ。自分が思う幸せとは自分の能力を発揮してお客さまが喜んでくれること、大学で言えば最新の情報を捉えて分析し、それを授業や研究、地域貢献に活用することだ。とてもシンプルで、これを続けて行くことが幸せそのものだと分かっている。この分かっている実感こそが

最も重要だと確信している。

2020年10月6日 気付いたら10月

そうなのです。10月に入っているのです。コロナは続いているけれど、一方でGotoキャンペーンの勢いが出てきている。我が家でも恩恵を受ける家族が出てきたくらいだ。まあ、悪くはない。皆、ストレスを発散して経済も廻さないといけないから。

おなじみGoogleトレンドを見ても「Goto」は爆上がりの状態になっている。最近のニュースで大きいのはトランプ米大統領のコロナ感染です。これは笑っちゃいけないが、あれだけマスクしないことを率先していた人物が罰が当たったように感染するのはギャグかと思った次第。でもあの年でコロナに感染しても大統領選に出る意欲満々なのは凄いとしか言いようがない。

得るものを得て少しは楽すれば良いのにと思ってしまうが、当人は全く違うようで未だに好戦的、エネルギッシュだ。発言や態度からしてトランプさんは好きではない。ただ私の人生でトランプさんに関する記憶がほんの少しある。一番最初はニューヨークに留学していた頃、よくトランプタワー(あのブラック&ゴールドのビル)に行ってお茶をしていた。その時の印象は今も同じなのだが、トランプタワーはゴージャスに見えるけれどもオーラは普通というもの。非常にカジュアルなイメージで意図的にそうしているのかと思う。意外だけれども高飛車なビルではない印象です。またトランプ氏が大統領選に出馬すると決意した時に私はちょうどニューヨークのトランプホテルに家族と泊まっていてビックリした記憶があります。まあトランプが大統領はあり得ないと確信していましたが、大統領になってしまいました。それ以前にトランプさんといえば私が社会人になったばかりの頃、場所は東京の晴海埠頭で直接ではないけれど擦れ違っていました。私は独身で夜にジョギングや散歩を習慣にしており、よく晴海埠頭まで行っていました。1990年なので30年前です。その頃の晴海埠頭は怪しくて危ない雰囲気が漂っていました。特にロシア系の船、船員が出入りしていてヤバい取引がかなりあったんではないかと。しかし私はそういうヤバい雰囲気が嫌いではなくノコノコとジョギングや散歩をしていました。するとプライベートの瀟洒な客船が停泊しており、中からは何やら高級な灯りが漏れ出ています。只ならぬ雰囲気の高級感。何だこの船は?より近づいて見てみると船体の頭の方に英語でドナルドトランプという立体的デザインが施されているではありませんか。私も不動産王トランプの名前くらいは知っていたので、「おおおおお、トランプが居るんかい、この船の中にぃ!」と仰け反ったわけです。しかしその後、かなりの頻度でトランプ号は晴海に停泊していました。もう皆さんお気付きかもしれませんが、トランプ氏のロシアとのコネクションは晴海埠頭で既に起きていたのですよ。この話はここまでにしておきます。

2020年10月10日 寒くなった。台風も来ている。
写真は昨日のミーティンングルームNo2の様子。ミーティングルームは全部でNo1~No3まで3部屋あり、スケジュールを予約して使用するシステム。1時間200円で格安です。これが自宅マンションにあるので非常に助かります。しかし

同じことを考えるビジネスマンが多いので1週間くらい早目の予約をしないと取れなくなりました。コロナの影響は多くの人に出ています。大企業が社員に一時帰休や、副業兼業解禁を認め始めています。大きな変化が起きています。このようなことが、将来語られることになるでしょう。昔は副業や兼業が認められてなかったんだって!!あり得ないよねー!!といったことになる。現状、私も副業兼業のおかげで世の中の状況や新しいスキルを増やしているから、一つの企業で一部署に所属して何年も働くというスタイルが既に信じられない。この情報化時代に時間と場所を長期間拘束されるのは、能力を発揮させないためのコンディションかと思ってしまう。そして会社が何かを施してくれると待ちの姿勢でいる社員もあり得ない。自ら、会社が何と言おうとこれを学ぶ、こういった仕事をするんだ、という自主性、センスを持たねばただ使われる人に

なってしまう。若いとか年配とか関係ない。仕事がデキる人は自分から学び、行動する筈だ。その点、オンラインウェビナーなど無料で質の良いセミナーや

安価で良質な講座が開催されている。チャンスはかなり転がっている。

2020年10月20日 鬼滅の刃

全くファンでもなく興味も無い「鬼滅の刃」。しかしマーケティングを生業とする者として無視することはできない。One Pieceにも全く興味が湧かなかったが、鬼滅も同じ。一番の理由は絵柄が性に合わないこと。絵柄が合わないと全く先に進まない。しかしファンはその絵柄にまず反応するのだろう。そしてストーリーへと引き込まれていく筈。映画館はかなり混んでいるが少し落ち着いたところで観る価値はある。基本的に事前準備や勉強は好きなのだが、鬼滅のように全く関心が無い対象には珍しくヤル気が起きない。子供の頃はアニメも好きだったんだけれども。しかし多くの人がハマっているセンスを自分が全く持ち合わせていないというのは何なんだろう。そこのセンスは欠落している。

2020年11月5日 米大統領選 大詰め

トランプVSバイデンの戦いが猛烈な接戦になっているようで、熱い。これは結果が出てからも揉めたり暴動が起きたりしそうな雰囲気なので危険。日本ではあり得ない分断が米国では起きているようだ。見守るしかないが、コロナと相まって行きたいニューヨークシティには暫く行けそうにない。ニューヨークだけでなく海外にはどこにも行けそうにない。旅よりも命の方が大切なので辛抱するのみです。2021年が近づいている。このjimdoは、200記事を超えると削除しないと掲載できなくなるらしく、これは最初の頃の記事を削除して書いているのだが、この仕組みは悪くない。理由は削除するために過去の記事を読み返して吟味するからだ。削除の必要が無いと永遠に書き続けて読み返すことをしなくなる。過去のいらない記事を削除することは過去の分析にもなり、ブログの機能として優れていると思った次第です。ウェブ解析士関連のことでは資格の更新をしなければならない。毎年年末になると更新を気にする。今年は何も準備して更新試験をやってみたが点数が足りなかったので再度挑戦しなければならない状況。更新の試験問題はちょっと細かい内容で、良問とは言い難い内容だったと思う。

2020年11月8日 私は誕生日を迎え、米国大統領選挙はバイデンに殆ど決定

時代は放っておいても前に進むのです。私は1つ年を重ね、米国大統領選挙はあれだけ強烈な個性のトランプが遂にバイデンに取って代わられる結果になった。世界経済にも大きな影響が出るだろう。そのための対応を自分の資産でもしなくてはならない。米ドルが不安定になり、その揺らぎは日本円とビットコインの安定と変動に影響を及ぼすのは間違いない。月曜日から大きく動き出すだろう。

2020年11月28日 鬼滅の刃

世の中で大ヒット中の「鬼滅の刃」を観ておくべきだという思いから、映画を観た。ヒットの理由はとてもシンプルに分かった。持てる者、優れた者は自らの使命、命を次世代の若者達へ惜しみなく与える姿を見せるというものだ。若者に人気のある鬼滅の刃だが、オッサン達こそ観るべき映画だと思う。観る人に精神的なパワーを与える映画だと感じた。掲載されていたマンガが少年ジャンプというのも懐かしいし、納得してしまう。企業や組織の中で守りに入り、自分だけ逃げ切ろうとするオッサン達は、煉獄さんを見習うべし。Googleトレンドで鬼滅の刃を調べると先月の検索量が最も多く、今月はやや下がっているがコラボ関連グッズなどの検索も多いようだ。鬼滅の刃にはいろいろと考えさせられ、勉強になった。観て良かった。

2020年12月13日 脳の訓練

最新のビジネスをする、最新の情報を取り入れる、これらは当然すべきことなのだが、これでは最先端で仕事をするためにはまだ70%くらいなのだ。これを90%以上、100%以上にするには特別な訓練が必要。それは自分の感覚(時代)のズレを修正することなのだ。知らず知らずのうちに古い価値観、感覚が残っているからだ。例えば40年前の音楽番組をyoutubeで観ると松田聖子と田原俊彦が揃って出ているが、司会者の黒柳徹子が言っているのを聴いて驚いた。視聴者からハガキの投書で2人を番組で並べないでというものが非常に多いというのだ。そんな時代に自分も育っているのだ。だから最も良い教材は自分の子供です。また、私は大学の教員なので大学生の皆さんから感性、感覚を学んでいる。これが最先端でいられる理由。誠にありがたいことです。若い感性、感覚は自分ではどんなに勉強しても身に付けることはできないし、ましてや年配者同士で打ち合わせしても分かる訳がないのだ。若者を年配者の打ち合わせに入れてもダメです。その中で若者から本音を聞き出せないので。オッサンが牛耳る大企業の課題はこういうことです。

2020年12月17日 朝5時に除雪車の除雪音で目が覚めた!

人生で初めて、朝の5時に除雪車の雷の様な大音響で目が覚めた。確かに早朝から除雪せねば、1日が始められないから仕方ないのは分かる。しかし明け方の白銀に染まった風景は格別だ。その美しさには寒さも吹っ飛ぶくらいの迫力がある。人生初はまだまだあるんだな、と。いや、実は人生初のことだらけなのだ。50年以上生きていても、大したことは無い。全ては新しく新鮮なのだ。おそらく死ぬまでその感覚は無くならないだろう。重要な感覚だと思う。分かったような気になっているのは傲慢でしかない。謙虚に生きるほど感動がある。

2020年12月24日 クリスマスイブになりました

早いものです。もうクリスマスイブです。しかし全く喜んではいられない。コロナの拡大が続いているし、新種の感染力が強いウイルスが出てきて非常に恐ろしい状況だ。政府がGoToを実施したことは大間違いだったし、全般的な対応が遅すぎる。

平和ボケにも程があると言いたいところだが、非難している場合ではない。自分たちで感染防止せねばならん。来年は風の時代、正にそうだと思う。地に足を付けている者はそのままその地に留まり、風に吹かれて飛び立つ者は、未知の世界へ行くのだ。風に吹かれるのは恐ろしいと感じる人は多いだろうが、いやいや飛んでみれば気持ちの良いもので、慣れると止められなくなる。それどころか自分の本当のカスタマイズとは、飛んでからしか出来ないものだ。企業に所属している状態では自分のリミッターを外すことが出来ない。リミッターを外した自分が、どれだけのものか知りたい者だけが自分の最高速度を知ることになるのです。後、残り少しの2020年を、コロナに気を付けつつ最終日まで走り抜けましょう。

2020年12月29日 テレビに違和感

私だけなのだろうか、テレビを観ているとコロナに対する危機感が無いことに恐れすら感じる。2週間後、我々はどうなっているのだろうか、杞憂で終われば良いのだが最悪の現実を迎えているとしたら?日本政府も人間の集まり。個々は1人の普通の人である。神でも仏でもない。既に大した施策を打たずしてこの現状なのだ。このまま丸腰で感染者を増やしていくコロナと戦うしかない。海外のロックダウンや強制力ある施策と比較すれば、日本のユルユル状況が良く分かる。年明けは別次元の生活の幕開けとなるだろう。この一連のコロナによって日本という国、日本政府の危機管理能力の低さと、リカバーする機能も持っていないことを痛感し、やはり自分だけが頼りなんだと覚悟を決めた。平井デジタル庁長官が、感染アプリの外国人に対する使用義務化を唱えていたが、そのアプリはまだ開発中なのである。しかも外国人は感染防止のため入国できないようにするので、義務化も何も無い訳だが、発表していた。その理由はオリンピックをやる前提があるからなのだ。ここが諸悪の根源。

頭が固いというのはこういうこと。目の前の現実が全く見えていないのだ。オリンピックは実施不可能。もはや完全に無い。

それなのに、国の予算を使って外国人を追跡するための感染アプリの義務化とは、まあ狂っているとしか言いようがない。
その義務化のニュースを平然と流しているテレビ局も馬鹿だらけか。勉強して大学を出ても最終的にこれでは意味がない。

最近、テレビを観ていると違和感だらけである。自分の住んでいる国はこれほどまでに馬鹿だらけなのかという思いが毎日積み上がっている。

2021年1月26日 DXとスピードの関係
政治家と政治を見ていれば良く分かるが、年配者ほど捨てることの重要性を感じるべき時代だ。過去の成功体験は老害になる可能性大。過去の成功体験を使用したければ、それが活用できるか否かを若者からフィードバックを入念に受けた方が良い。そのチェックなしに正しいと思っているうちは進歩ゼロである。それどころか最新の技術や価値観、スピード感に自らを晒す実体験を日々しているかどうかだ。それを無くして進歩はゼロ。劣化の一途を辿るしかない。人間の通常感覚で面倒なこと、スピードが遅いこと、何年も同じことを繰り返していることなどは、全て排除していかねばならない。古い習慣や思考は企業や組織、はたまた個人においても破滅への時間を短くする。

2021年2月11日 寒い一日でした

ランチはインド料理のニサンに行ってカレーを食べてきた。たまに行きたくなるニサン。インド料理の店は生活圏内に1件は必要です。いつの時代にも自分の近くにインド料理屋があり、カレーを食べ続けている。話は変わるが、あまりに寒い日には風呂の温水が出なくなる時がたまにある。原因不明です。明日は大学で卒業展示会場へ机などを午後一から運び戻す日である。それが終われば卒業展示関連のイベントは全て完了する。あと一息頑張るのみ。

2021年2月14日 久しぶりにテレビのサザエさんを観て驚いた

サザエさんは私の10代の頃の日常であり、当時の価値観は全くサザエさんとシンクロしていた。が、令和に入って見たサザエさんは殆どが違和感だった。まず黒電話の登場と、携帯電話が存在していない世界。波平の年齢を調べると現在の私と同じ54歳とのこと。フネさんは52歳の設定だと。自分が波平の年に追い付いたが、波平と私は違い過ぎる。時代が変わると人間の中身も大いに変わる。他の人はどうなのか分からないが、私個人としては昔が良かったと思ったことは一度も無い。未来の方が楽しみなのは若い頃から変わっていない。長生きもしたい。生きていればいるほど楽しいことや新しい可能性が増えるという考えだからだ。たまに長生きはしたくないという方がいるが、私には全く理解できない。人の価値観はかように違っている。

サザエさんをGoogleトレンドで調べると、昨年の3月末から4月頭に検索量がピークに達している。番組改編時期だからだろう。いつまでサザエさんが放映されているか、これは歴史的な興味でもある。サザエさんの公式サイトをウェブ解析してみると安定したアクセスがある。こちらもウォッチしていこうと思う。

2021年2月17日 ウェブ解析の重要性

Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールどちらもウェブ解析には重要な無料ツールです。クライアント企業さまの

ウェブサイトを分析、解析すると、大いなる気付きや発見がある。世の中の企業という企業、あらゆる組織という組織は自分たちのウェブサイトをもっと分析、解析しましょう。まだ自社ウェブサイトを活用出来ている企業、組織は少ないのでチャンスです。自社内にウェブ分析、解析が出来る人材を養成しておくことが理想です。毎日その重要性を感じています。何年やっていても分からないことは沢山あります。毎日勉強です。

2021年2月22日 株価、ビットコインが上昇

経済の実態、肌感覚とは違って日本の平均株価は上昇し、ビットコインの値段も最高値を記録している。不思議であり心配でもあり。これが良い方向へと行けば幸いなのだが、どうなのだろう。Googleトレンドでビットコインと株価を調べると、どちらも検索件数は上昇しているが、株価で検索している人がビットコインで検索している人より圧倒的に多い。まだまだ仮想通貨は一般的なものにはなっていないことが見て取れる。個人的に仮想通貨、ここではビットコインとすると、今後も値段は上昇するものだと思う。世の中の新し物好きがビットコインを入手しているが、もう少し一般的になっていくと価値は上昇の一途となる。ただし上昇度合いが高過ぎた場合はどうなってしまうか心配。適度な変化スピードこそ、多くの人にとって必要だと思う今日この頃です。ウェブ解析士としては検索ワードの動きによって株価やビットコインの浮き沈みをある程度シミュレーションすることが可能ではある。あくまでも自己研鑽として。

2021年2月23日 緊急事態宣言解除の方向?

コロナの感染者数が少なくなってきたから緊急事態宣言を解除する方向にあるらしいが、私は全く反対です。完全に抑え込めない間に緊急事態宣言解除をしたら、また感染拡大してしまう。政府の保障対策が飲食店に集中して他に対して殆ど何も無い中で緊急事態宣言解除とは甚だおかしい。このコロナ禍では国内移動はもとより、長らく海外旅行も出来ていない。自分だけでなく世界的にである。世界が共通に味わっている一体感。ある種貴重な体験だ。巣籠り中は勉強が板に付いてくる。ウェブ解析のツールなど新たに使ってみるのが良い。日々アップデートです。

2021年3月2日 コンサルティング会社へのコンサルティングをしている

私が長年身を置いていた広告業界は、現在においてもその独自性、文化、慣習などは外の世界からでは見えない部分が多いようだ。特にコンサルティング会社は現在、広告会社と競合する場面が多くなっているため広告会社の収益構造を観察し始めている。そのような潮流があり私にもコンサルティング会社からコンサルティングを依頼されるケースが発生している。当然守秘義務があり内容は語れないが、広告会社にしてもコンサルティング会社にしても広告市場(マスからデジタルまで全ての領域)で生き残っていくためには広告ビジネスのDXを実施していくしかない。特にマス広告とデジタル広告の統合プラットフォームの構築が出来る会社が覇者となる。これは私が電通時代の2006年に社内論文の八火賞を受賞した内容で提唱したもの。既に15年前となったが、まだ実現していない。笑えない。自分自身がそれを構築していないのだから自分に愕然とする。これは私自身の最も嫌悪する話だ。因みにコンサルティング会社との打ち合わせはZoomの場合もあればTeamsもあります。

2021年3月9日 長岡の雪解け

つい先日まで雪が降っていたが、道路が見えるようになってきた。雪が減ったのを見るだけで気持ちが明るく暖かくなるのを感じた。雪国で暮らすとこのような気持になるんだなあと。やはり新しい土地で暮らすと新しい発見が沢山あります。この写真は数日前のものなので、現在はもっと雪が減っています。長らく雪の下になっていた草や芝生が広い範囲で出現しております。コロナ禍は依然油断できず、ましてやオリンピックなどと大きな声では言えない状況。

私としては卒業式、入学式といった行事をどうするのかが気になっています。

多くの人々に影響を及ぼしているコロナ。いつまで続くのでしょうか。コロナ禍に入ってから、どれくらいのオンラインミーティングをしてきただろう。

1000回を超えることは無いが、それに近い700~900回は実施している。

対面での打ち合わせもあるが、非常に少ない。コロナの終息を願う毎日です。

2021年3月11日 10年経ちました

10年前、私は汐留の電通本社ビル内で大地震を体験した。それまでに味わったどの地震よりも大きく、そして長いもので揺れている間に恐怖を感じたのを昨日のことのように想い出します。あの時も緊急事態だったけれど、現在も違う形の緊急事態だ。この10年、色々な意味で大変な10年だった。資本主義、大企業の成功パターンが崩れていった10年とも言える。それは現在も継続中であり、コロナ禍で一層加速している。Googleトレンドでは「東北大震災」、「3.11」、「大震災」といった言葉が1か月前から上昇している。テレビ報道が1か月前くらいから何度もされるため、人々が想い出すのだろう。忘れないためにも良いことだ。ここから次の10年、世の中は更に激変を続けるだろう。私の10年後は大学教員の終盤に差し掛かる。どうなっていくか大変な世の中だとしても楽しみだ。

2021年3月14日 コロナ禍での仕事、研究生活

東京で緊急事態宣言が出て以来、海外へはもちろん国内での移動が出来ない状況にある。しかし仕事や研究は100%オンラインなので全く支障は無い。むしろ移動する時間と費用がゼロになるため効率は非常に良くなっている。学会もオンラインで開催されるようになっている。これだけあらゆるモノゴトが快適に効率化されていくと、それに遅れている業種、組織が衰えて行く速度が加速するだろう。お役所の文書、ハンコ文化は時代遅れの象徴となる。2021年以降、DX格差が著しく進むのは間違いない。DXが出来ないために組織的に全体を把握できず、ゲシュタルト崩壊を起こす組織が続出するだろう。私自身、既にそのような組織を複数実体験しているから良く分かる。ゲシュタルト崩壊をDX文脈で使ったのは、日本イノベーション融合学会の高梨理事長だ。この学会には少し興味がある。

2021年3月15日 学位記授与式とコンサルタント

本日は大学の学位授与式に教員として参列し、感動的な式を十分に観ることが出来た。学長や来賓の市長の挨拶も素晴らしく感動的だった。一方で世間のニュースを見ると私の良く知る会社が消滅吸収される記事があった。

私は経営コンサルではなくマーケティングコンサルだと自分では思っているのだが、自分に入ってくる情報と一般的に公開されている情報を掛け合わせるだけで、その会社が数年後にどうなるか、ある程度予想出来る。逆に経営コンサルは出来るのだろうか、いや出来ないだろう。データをどれだけ集めても、そこからのロジックだけでは未来は見えない。むしろ人間の思惑が入るので、その思惑のストーリーを読めるかどうかだ。数年間一つの会社の情報をウォッチしていると、その情報の中に人間の思惑が見えてくる。情報は結果を文章化したものだが、文章の中に思惑のエキスが混じっているのだ。点と点(単語と単語)を結びつけるのは思惑コンテクストである。これで事実を全く知らない場合でも、事実(と思われる仮説)を知ることが出来る。点と点が、人と人という場合もあり、この場合は分かり易過ぎる思惑が見えてしまう。だから政治家達は誰と誰が会食するといった情報すら漏らさないようにしている。最近はかなりバレてしまっているが。

2021年3月31日 年度最終日

年度末の最終日はなかなか天気の良い日となった。暑い。新学期が始まる。春の新しい空気感は良いものです。年度末最終日も各種打ち合わせ(オンラインと対面の両方)が入っている。忙しい。2020年度は最初から最後まで、そこそこ忙しかった。

しかし、コロナ禍で仕事が激減している業界があることを思えば非常にありがたい状況だ。ピンチは大チャンスというのは当てはまります。ウェブ解析のニーズは高まりウェブマーケティング全般のニーズは減ることは無く、より一般的になっている。私の仕事、研究、教育の総量は増え続けるだろう。このような場合、最重要事項は健康と体力維持。加えてインプットの勉強です。

2021年4月4日 NHKの受信料調査
休日に玄関のチャイムが鳴ったので何かと思ったらNHKの受信料調査の方が来ていた。私の部屋にはTVが無いのでその旨を伝えてお帰りいただいた。NHKの受信料は昭和から続く古い習慣の象徴だ。1軒1軒訪問して確認するアナログな手法。NHKの存在意義は年々薄くなっている気がする。学生時代はNHKが最も好きなテレビ局だったのだが、現在ではNHKの必要性を感じなくなった。それはNHKが必要だと思わせるコンテンツを提供出来なくなっているからだと思う。NHKは年配者の年収が高く、安定しているのは結構だが、そのような組織は変わることが出来ないので衰退の一途を辿るのは間違いない。

2021年4月8日 入学式も終わり

大学の入学式は素晴らしい内容だった。学長や市長の挨拶が、とても気持ちが入っていて感動的。大学生は未来そのものであり、その門出を祝福することは自然なこと。自分への祝福にも繋がる。そして授業の準備と研究=仕事などが沢山あり、全く忙しい。脳をフル回転させるため糖分不足になり易い。また時間を忘れて資料作成などしていると食事を忘れてしまうので気付くと空腹になっている。気を付けよう!健康第一です。ゾーンに突入すると時間を忘れてしまうけれども危険でもあります。ウェブ解析で、特にECサイトの売上分析をしているとデータを見るだけでターゲットのペルソナ像が浮かんできます。

この知見を大学での地域企業との共同研究にも活かせる機会があるので楽しみだ。

2021年4月21日 新学期、始まってます

大学の授業が開始されている。対面とオンラインの両方があり、私の場合はまだオンラインのみだが対面授業もこれから入ってくる。コンサルティングの仕事はコロナ禍で増加していると思う。ちょうど1年前の4月は緊急事態宣言が出た直後でコンサルティングの仕事は一時的に減少していた。ところが世の中がテレワークに慣れてくると、むしろコンサルティングの仕事は増加していったのだ。その中で地方都市が副業人材を求めるケースが相当数出てきた。世の中は明らかに変化している。ウェブ解析やウェブマーケティングの需要は伸びている。デジタルマーケティングが一般的になるまで、結構時間がかかっている。技術力は進んでも、それを人間が普通に使うまでは時間がかかる。人間側が自分で変化しようとするか否かが、進化スピードに影響するから。

2021年5月2日 ゴールデンウィークに突入

暫く更新をしていなかったら、既にGWに突入していました。昨年度はGoogleアナリティクスを駆使してコンサルティングをし、学生さんたちにはWEBサイト分析ツール(SimilarWEB、eMark+)を紹介した。今年度に入り、私は某クライアントさまからGoogle広告を実施する機会を得て運用を開始している。実際に自ら運用するのと運用会社に依頼するのでは得られる感触が全く違う。やはり自ら広告運用はしなければならない。理想は自社内での運用である。車内にデジタルマーケティング要員を育成する必要がある。しかしそのような理想的な中小企業は滅多には無いので、少しづつ理想に近づくのが良いだろう。

ウェブ解析士のニーズも今後益々上昇して行くことと思われる。

2021年5月7日 Googleアナリティクス、サーチコンソール、そしてAI

オンライン広告はAIが自動的に最適化をしてくれるので、電通時代にオンライン広告運用の実績が無い私でも現在では十分に運用が可能になっている。しかもオンライン広告とGoogleアナリティクスはスマートアシスト機能で連動しているため、運用に時間をかけず分析に時間をかけられるのも良い。しかしGoogleアナリティクスのリテラシーさえあればMAとかDMPなどは無い方が良いのではないかとさえ思ってしまう。例え大企業で商品数など規模が大きくなったとしても大がかりな装置などいらないのではないだろうか。いや、そういった装置が悪いのではない。そのような装置を入れなくても人力の方がコスパが良いのではないかという気がしている。少なくともマーケティング人材を育成するにはGoogleアナリティクスの基礎をやれば良いだけだと思うのだが、そこをすっ飛ばして高額な装置を入れて使いこなせない(あるいは外注で高い金額を支払う)のは

本末転倒のように思っている。なので自社のWEB集客向上、ECサイト売上向上をコスパ良く実施したい方々は迷わず私に連絡下さい。必ず実績を出します。

2021年5月13日 一週間が経ち緊急事態宣言へ
またも緊急事態宣言が出ています。オリンピックなどやっている場合ではない。年内に日本経済が大いに沈み込む可能性がある。あらゆる局面で困難が生じてくるだろう。支援金の確保、融資制度の申請、金融資産のシフト、副業の確保など各々が出来ることをして凌ぐしかない。大学生や専門学校生など学生さんは、緊急事態宣言によって対面授業から再度オンライン授業いなり塞いでいる人が増えているようだ。何とか日常生活で工夫をして楽しく過ごして欲しいものです。

2021年5月13日 長岡花火2年連続中止、新潟祭りも同じく

長岡で生活をしているが、まだ長岡花火を観ていない。医療従事者を応援する花火は昨年夏に部屋から観ることが出来た。

今、想い出したのだが高校時代に小説を書いていて、そのクライマックスの場面が盛大な花火のシーンだった。あれは長岡生活を予言していたのだろうか。そういえば何度も夢に見るバスの中での風景は車窓から大きな川が見えていた。越後交通のバスに乗って信濃川を渡っている時と、まるで同じ風景で恐い。更にそういえば今までの人生で多くのことが何年も前から夢で見ていたり、何となく気にしていたことが現実になったりで全て予知夢なのか、と。とすると現在見ている夢や、気になることが何年後かに実現する可能性はある。なるほど、大体どうなるか分かる気がする。予定通りに進むだろう。

2021年5月19日 長岡1周年と、その成果

気が付けば長岡生活1周年を迎えていた。大学教員生活も1年を超えたのです。非常に有意義な1年であったし、これからもサラリーマン生活では得られなかった可能性が見えている。授業、複数のプロジェクトを同時並行で効率よくこなす術も身に付けられた。昨日は珍しくZoomではなく、Teamsによる打ち合わせが2件連続して驚いた。Googleアナリティクスの分析は実作業で体験してかなり上達することが出来ている。上級ウェブ解析士の資格を維持しておいて良かったと痛感。今年はテレビCMの威力を効率よく発揮する研究(=仕事)を実施する。SAS(Smart Ad Sales)でテレビCMを買い付け、企画、制作し、送稿まで実行したい。ここまでのワンパッケージを最適化するのが今年のミッションだと思っている。

2021年5月20日 抜歯後

東京には帰れないので、歯医者さんも長岡です。長岡駅にある歯医者さんで先週抜歯したので奥歯が無い状態。長年連れ添った奥歯とお別れをしたのです。傷口が完全に塞がってからブリッジで奥歯を再建することになります。歯が健康だと集中力が増すので重要なこと。高効率で研究、仕事をするために健康維持は必須。抜歯の時、時間とお金がかかるのではと思っていたが全くアッという間で安かったので驚きました。とても良い歯医者さんだった。暫くそこに通うことになります。ネット上で事前に評判をチェック出来るので便利です。近所に歯医者はあるものの、どこも評判が悪いので駅中で選んで正解。

2021年5月26日 ビジネス上の嘘

ビジネスにおいて嘘はあってはならないもので、1度でも「嘘」があれば信用にかかわるため絶対にあってはならないものだ。

一部上場企業や大企業では取引する相手企業の信用も調査するため、基本的に嘘を付くような人や企業、組織との付き合いは発生しない。私が転職して驚いたことの1つに、一流企業、大企業ではない会社や組織になると、割と「嘘」が存在することだった。これは晴天の霹靂で、それまで自分が生きてきた世界は「嘘」が無い世界だったのに、「嘘」を活用してビジネスしている人や組織があることは信じがたかった。自分自身が「嘘」はない人間のため、「嘘」を言ったりする人間や組織に対しては最も嫌悪感を抱く。最近だと、某一流とされる大手新聞社のオンライン無料プランの設計に悪意があり、解約を出来ないような仕組みになっていたことを発見した。一見、嘘や詐欺ではなく仕組みの不備の様に見せかけた非常に気分の悪いWEBサイトになっていた。当然、本社にクレームのメールを入れたが謝罪は一切ない。それは当然で、意図的にそのような仕組みにしているからで、実際その後もWEBサイトを改修していないのを確認している。その会社の社長がその実態を知ったらどうするのだろう。興味深い。その新聞社のためにも社長に直接お知らせした方が良いかもしれないと思う今日この頃です。

2021年5月29日 少し暑い曇りの日

昨年の今頃は長岡にやって来たばかりで、現在はこの部屋生活が1年を超えたところ。コロナは終息せず、本当に終息するのかは見えてこない。NYは地獄のようなコロナ状態から現在は脱しつつあるようだ。この土日は授業準備で全てを使うことになる。いくつかの授業計画を立てねばならない。これからの季節、毎日のコロナ対策と暑くなる季節だからコロナでなくとも健康管理は重要。最近は肩凝り、腰痛が酷くなっている。身体を動かす機会を増やすしかない。健康第一。

2021年6月7日 トヨタの社長、トヨタという会社

NHKの国会答弁を観ていると、壊れたテープレコーダーの様に同じことを何度も言う菅氏が日本の首相という姿を見せつけられ唖然とするばかり。嘆いても仕方がない。自分達のことは出来る限り自分達で何とかして行くしかない。一つとても気になるニュースがあった。トヨタが数年前のパワハラで自死した社員に対して社長、会社として謝罪したというもの。そして成果主義から人間的な性格を評価する人事制度に全面改定するという方針を打ち出したことだ。私がサラリーマン時代に感じたことの重大な一つが、謝罪出来る人、組織は自浄作用が働くというもの。逆に謝れない、謝らない人や組織は必ず衰退する。

それを自分の眼でハッキリと見てきた。それ故に今回のトヨタの対応はトヨタのブランドを守っていると思う。社長の人格と同様に社格が出るというものだ。

2021年6月14日 歯医者と苔玉

今日は歯医者へ行った。駅中になる非常に良心的な歯医者さんで安心出来る。その帰り道、駅中に期間限定で苔玉が売っていた。珍しくとてつもなく魅せられ、眺め入ってしまった。その場で買う気にはなれず帰宅したのだが、気持ちは苔玉に飛んで行く。心が部屋に置ける苔玉を無性に求めているようだ。癒されることは間違いない。今まで小さなサボテンをデスク周りに置いたことはあったが、苔玉は無かった。メンテナンスも簡単らしい。とっても欲しくなっている。物欲が無い私としては非常に珍しいことで自分自身笑えてしまう。

2021年6月20日 苔玉を買わず

苔玉に首ったけだったが、買うタイミングを逃してしまった。苔玉を欲しいと思うような自分になったことが新鮮だった。大学の授業準備やコンサルティングの仕事、研究などやることは非常に多い。結構忙しい。洗濯、掃除、食事にもある程度時間を取られる。平日の夜、土日全てを使って全ての準備をする。これは私自身が望んでいた個人的フル回転スタイルである。会社のような組織に所属して毎日拘束されるのではなく、大学組織で教育と研究に没頭し、企業コンサルティング側でも最先端マーケティングの実践をするという両輪スタイルが実現している。ただし緻密なスケジューリングが必須。オンラインでの授業、研究、コンサルティングの比率が高いことから移動時間が無くなり、移動費用もかからなくなった。この効率をどこまで伸ばせるかの実験でもある。

2021年6月27日 海外旅行に行ける日を想像する

そういえば海外旅行に行けなくなって、どれくらい経つだろう。2年近く行っていない状況だ。現在では国内旅行ですら出来ない。旅行はかなり気分転換になっていたのだと痛感する。移動出来ないと同じ場所で同じ日常を過ごすので鬱々としてくる。

今日の天気は曇り、暑かったり涼しくなったりと変化のある一日だ。休日らしく来週からの授業準備と研究、仕事準備をしている。今最も行きたい海外は、やはり韓国だ。馴染みの店で食事をしたいというのが真っ先に浮かぶこと。二番目に行きたい国は、台湾だろう。こちらも馴染みの店、その味を想像してしまう。鼎泰豊に行きたい!本当にコロナの終息を祈っている。

オリンピック開催よりも、個人的にはコロナ終息です。

2021年6月29日 デルタ型変異ウイルスの脅威

デルタ型は通常の約2倍の感染力だと言う。油断出来ない。今まで感染には気を使っていたので防止出来ていたが、デルタ型が登場してくるとまだまだ緊張感を持続せねばならない。ワクチン接種が進んでいる。大学でもワクチン接種の連絡が来て受けられるとのこと。たまたまスケジュールが合わないので受けないが、自分も近々受けることにはなるだろう。Googleトレンドでもデルタ型の検索数は激増している。このような中でオリパラは開催へ向かっている。これはかなり違和感ある状況だ。

未だかつてこれほど日本に違和感を抱いたことはなかった。おそらくだが第二次世界大戦を経験した方々の中には、戦争に違和感を抱いていた方々がいたことだろう。現在も戦争と考えれば同じである。

2021年6月30日 6月最終日

受託研究、個人研究、複数のプロジェクト+極秘プロジェクトまでが連続してかなり忙しくなっている。暑さも増してきているので健康維持が第一。キャパシティを越えてしまっては本末転倒で「過ぎたるは及ばざるが如し」。自分のキャパシティを越えないでいれば研究や仕事のパフォーマンスの質は絶対的に保たれる。故に休息の確保こそ最重要課題。各種調査、取材にも時間を十分にかけたいところだ。

2021年7月2日 オリンピック開催?

安全安心のオリンピックとは、矛盾しているな。開催自体が安心安全ではないのだから。無観客であれば本来のオリンピックではない。明らかに妙なことになっているが、議論を続けても全く理屈が通っていないままに政府が強引に押し通してきたためとんでもない事態になっている。個人的にはオリンピックには全く関心が無いので海外からリスクのある選手団や関係者が訪れることにコロナ感染拡大の恐怖を感じるのみである。このような日本政府の姿勢は私の記憶に刻まれ、今後の自分の人生に影響を及ぼすことになるだろう。

2021年7月3日 地球が壊れ始めている?北半球の凄まじいHeat。

カナダに知人が家族で生活しているが、途轍もない猛暑の様子をFaceBookで知らせていた。もはやオリンピックどうこうではないかもしれない。気が付けば地球が壊れてしまっていた。人生の中で猛暑の度合いが年々キツくなってきているのを体感しているし、暴風雨のレベルも増していることを痛感している。そのような中日本政府が現状のようなトンデモ政府なので自ら対策を練らねばならないだろう。自分のことだけを考える人間が多過ぎるということだ。今のうちに調査、計画をするべし。

2021年7月5日 出版社の倒産

非常に優れたマーケティングの書籍を数冊、大学の購買部で取り寄せていたのだが出版社が倒産したことで入手が厳しくなったと連絡をいただいた。ここでいつも思うことなのだが、欲しいと思った時には必ず買っておくこと。これを何度味わったか!?良いな、と思ったモノはその場で買うべきだ。いつか買おうでは買えなくなってしまう場合が実際にある。こうなったらヤフオクで入手するしかない。ヤフオクですら入手困難になる前に。

2021年7月17日 研究と仕事が入って来る7月

世の中は相変わらずコロナ禍で予断を許さない状況だが、私個人の研究と仕事はコロナと関係なく進んで行く。予定していた研究や仕事が予想通りに進んでいくから不思議だ。緻密に計算したわけではないのだが希望した研究や仕事が目の前に出現する。コロナのため移動など身動きが出来ない状況が続くが、研究や仕事は殆どリモートでオンライン完結している。コロナ以前よりも仕事効率は数倍上がっている。しかし、この状況は効率的には素晴らしいのだが休息時間が減少するため、ある時点で限界点に達する。私自身、以前はショートスリーパーで眠らない働き方をしていたが、現在は睡眠時間は完全確保している。睡眠時間によって思考の質が上げられることを実感しているからだ。

2021年7月20日 2つの仕事(研究とコンサルティング)

私の2つの仕事はリンクしているが性質は全く違う。研究は最終的に論文などでオープンに出来るものであり、そうすべきものだが、コンサルティングは極秘であり、最終的にも極秘である。研究は研究費はかかるが利益は得ないもの。コンサルティングは基本的に時給単価で利益を得るもの。毎日2つの世界を行き来している。私の仕事は全部で3つあり、もう1つは教育だ。

しかし行き来しているのは前者の2つで、3つめの教育は行き来というよりは別領域に当たる。というのは教育対象の大学生が主体の世界なので、私はそちらに出向く感覚なのである。この絶妙な三位一体がもたらしてくれる気付きの効果は大きい。

2021年7月26日 ワクチン接種が始まっているが

私は現時点ではワクチン接種は見送っている。何よりも重要なことは、正しい情報を得てから行動すること。その情報が正しいか否か判断できない状況での行動は絶対にしない。その原則を守っている。ワクチンを自分では作れないが、感染対策は自分でかなり出来る。昨年の日記を読み返すと、まだコロナが終息せず7月が終わってしまったと書いてあった。今年も同じ状況だ。昨年と違っているのは入ってくる仕事量が増加したことだ。オンライン100%で国内出張、海外出張がゼロのため、受けられる仕事の量が拡大したのである。副業という呼び方での仕事の範囲もかなり拡張している。世の中は毎日変化している。

2021年7月30日 7月が終わり、コロナは終わらず

今日のタイトルは昨年の同じ日のタイトルをコピーして西暦だけ1年足したもの。コロナは全く終息していなかった。そして昨年の今日、オリンピック開催は300%無いと書いていたが、現在オリンピックは開催されている。昨年の自分に1年後がこうだとは全く予測出来なかった。だとすると来年はどうだろうか?コロナの状況は全く予測出来ない。自分の個人的な計画は進むだろうが、コロナは分らない。そしてニュースでも言っていたが激暑で命の危険がある程の気温です。部屋の中で冷房をかけていても油断できない暑さ。コロナにも暑さにも注意を払いながら、やるべきことをやるだけです。

2021年8月3日 怪談より恐ろしい話

夏と言えば怪談。近頃は夏でなくてもyoutubeで怪談話を聴ける時代になりました。ところが私は怪談は好きなので恐いというよりもエンターテインメントと捉えています。それよりも遥かに恐ろしい世界を知っているから怪談は余興、楽しみです。

さてその恐ろしい世界とは、学術の世界です。学会に所属して学会発表を経験した者であればその深淵を垣間見たことがあるでしょう。私の学会デビューは長年のサラリーマンを経てからの遅いデビューのため、学会のルールを知らずに大いなる恥をかいた経験があります。しかもその発表、研究助成金を獲得した研究発表のため当然チェックは厳しく、私の浅い研究発表で某大学の発表場内が騒然となり、質疑応答で厳しい罵声が飛んできました。仕事では数えきれない重圧プレゼンテーションを潜り抜け、それなりの実績を上げてきた私でも学術の世界は全く勝手が違う。通用しないのです。私は新参者でしかない。学術界とはこれ程までに恐ろしいものかと。もはや立っている気力も失った私は某大学から自宅までタクシーに乗って息絶え絶えに何とか帰宅したことを憶えています。それで事は終わった訳では無く、その時は中間発表だったのでもっと大変な最終発表を控えているのです。そのタクシーの中で最終発表をどうするかを考えるだけで鬱々とした暗澹たる気持ちになりました。地獄に落ちた心持でした。そして更に怖いのは、翌週会社に出社すると普段はあまり関係のない先輩社員が私を訪れてきて、例の学会発表の件を話し切り出しました。

その内容は電通出身のOBが某大学教授として学会に参加しており、私の発表を聴いていて心配になったと。このままでは恥ずかしいのでその先輩社員に私の研究発表を見るように頼まれたとのこと。話を聞いている途中で背筋が寒くなりました。その先輩社員は私と仕事上の関係など無いのにもかかわらず発表論文の精査を手伝ってくれるとのこと。ある意味監視役です。電通という会社のメンツ、ブランドを傷付ける訳にはいかないので監視網の守護神達がお出ましになったのです。また、今ではその学会の重鎮で在られる某教授も参考となる先行研究のリストなどを送って下さりかなりの手厚いサポートをいただきました。逆に言えばそのような重鎮の方々から支えてもらわねば恰好が付かないレベルだったと言えます。重鎮教授のリストを持って会社を抜け出しては東大図書館に入り浸り何とか発表資料を作成して行きました。実は私の他に、共同研究者として名を連ねていた後輩社員が居て、彼とも入念に打ち合わせをして最終発表に備えました。もちろん先述の先輩社員も事前チェックをしてくれています。最終発表は休日にも関わらずその先輩も列席していただき、非常に恐縮しました。しかし無事に最終発表を成し遂げ、肩から重責を下ろせたのですがその後にも学会誌に論文として掲載するためにかなりの修正、やり取りを重鎮教授とさせていただくことになりました。いやー、今想い出しても冷や汗です。これ以上の恐怖と重圧を感じたことは無い。しかしそれで懲りるどころか今も複数の学会に所属して、いずれ重圧を背負うことも多々ある状況になっています。マゾですね。そうでなければやってられません。マゾっ気があるから世の中進化するのだと思います。サポートする方々も凄いですよ。そこまで分からない人に学問のためにサポートして下さるのですから。だから恐ろしいのです。それに応えなければならないのですから。

2021年8月10日 激暑とコロナの中、オリンピックは終わった

記憶に残る東京オリンピックだった。久しぶりに東京に戻ってきているがコロナが感染爆発しているようで今まで以上に気を付けて暮らしている。しかし東京オリンピックは個人的には全く熱狂しなかった。冷めていた。やはりコロナを気にしていたからに他ならない。死んでしまったら全て無くなるのだから。重症化率は低いとしても、自分自身は最悪のケースを想定して生きているからオリンピックどころではない感覚だった。そしてそれは今も続いている。この夏、暑いのは気温だけでなく私の研究意欲だ。研究テーマがハッキリしてきた。私の追い求めている研究は経営学の中でもマーケティングコミュニケーションのジャンルと言った方が良いかもしれない。自然とそのような研究テーマに出会うし実施することになっているから運命なのだと思う。

2021年8月18日 久しぶりに不思議な夢

テレビでボルダリングのルートを創るルートセッターと言う職種の人の話をドキュメンタリーしていた。その様子が妙に印象に残り、その夜にそれが影響したと思われる不思議な夢を見た。私は海外のバンドのコンサート会場に来ているようだ。バンドのボーカルが知人のラズミック・ホバギミアン氏にそっくりだったので話しかけてみたが全くの別人だった。それはそうとそのバンド、音楽の演奏は一切せずに会場の壁面がボルダリングの壁なのだが、バンドメンバーはその壁の中にいて見えない。そしてその壁の中からチェーンソーやドリルでボルダリングの壁を切り裂き、穴を空けているのだ。その破壊音が演奏と言えなくもないのだけれど、私としてはいゃーー違うだろうと夢の中で納得がいかなかった。という夢。

2021年8月31日 ウェブ解析とマーケティング

ウェブ解析におけるユーザー数、平均滞在時間、直帰率などは人間の健康診断で言う血圧や血中コレステロール値のようなもの。つまり健康を判断する基本的な数値と考えられる。なので企業や組織はオウンドメディアである自社WEBサイトの基本的な数値をモニターしておく必要がある。しかしこの基本が出来ていない企業、組織は非常に多いのが現状。これは3年前から言っていたが、まだまだ進んでいない。企業や組織の経営判断にオウンドメディアの診断がリンクするべき現状の理解が進んでいないのだ。逆にその理解があり、実行している企業や組織は優位に立てる。しかし言うことは簡単だが、既存のビジネススタイルからデジタルマーケティングシフトするのが難しい場合が殆どである。理由はデジタルマーケティング人材が居ないか少ないからだ。私自身がデジタルマーケティングコンサルの本格稼働を始めたのが昨年からだが、仕事が増えて行くのを感じている。本当は複数企業さまを集めて講演をして行きたいくらい。いづれそのようなことになるだろう。

2021年9月8日 脱塩素 ミラブルプラス

自宅のシャワーヘッドが故障したために、最近テレビCMでよく見る「脱塩素 ミラブルプラス」を購入して使ってみた。日常的に使うものに良いものを購入すると満足度が高まると常に感じていたが、この買い物も実に良いものだった。いつもシャワーで感じていた快適さのレベルが格段に向上し、ストレス払拭にかなりの威力を発揮してくれる。この商品に関してはとても評価しているのだが、分からないことはテレビCMの内容だ。耳に残る言葉として「脱塩素、ミラブルプラス」で、これは良いと思う。映像も機能をストレートに表していて良い。1点だけ?があるのは検索窓に表示して検索を促す言葉「サイエンス」である。サイエンスのような広い言葉を選ぶメリットが全く無い筈。一応「サイエンス」で検索するとGoogleでは1ページ全てがミラブルプラスの掲出となるので広告効果は出せると思うのだが、テレビCMでの耳の記憶で言えば「脱塩素」で検索させるべきだし、サイエンスでは機能説明になっていない。おそらく企画としてサイエンスで検索させることは間違っている。誰が企画しているのだろう。気になる。

2021年9月9日 恐いもの見たさ

最近自分のことで気付いたことがある。自分の仕事の最大のモチベーションが何か、ということ。「お金」ではない。「お金」は仕事の内容と自分の実力に応じて自然に返って来るもの。「お金」を気にしてする仕事に良いものは一切無い。

私は怪談が好きなのだが、実はそれと同じで「恐いもの見たさ、聴きたさ」がモチベーションになっていたと気付いた。

仕事は結果をださなければならない。それが難しければ難しいほど解決するための仕事は困難を極める。解決出来なかったらどうしようという恐怖が付きまとうのだ。研究も全く同じ。研究はもっと恐いとすら思う。何故なら誰から頼まれる訳でも無く自主的に行うものだから。それが何にもならない内容だったら自分は何をしているんだということになる。常に自分が恐怖と対峙していることを望んでいる。その恐怖を乗り越えるために武器を探し、身に付け、試している。コンサルティングも教育も研究も全て同じと言える。

2021年9月19日 後期授業準備が佳境に入る

8月から後期の授業準備はしていたのだが、いよいよ直前に入って準備を加速させている。特にマーケティングの授業は教科書が無いため全てオリジナル資料となる。と言ってもオンライン授業が基本なので授業時間全てを講義的にすると学生も教員も集中力が持たない。当然、講義スタイルと、その後の議論、質疑応答スタイルに分けられて然るべきだろう。大学におけるマーケティングの授業は私としては初めてであり、非常に望んで実施したいと思ってきたことである。非常に楽しみであり、準備が大変でもある。

2021年9月23日 授業開始準備が続いている

授業の資料を作成していると腰痛が酷くなってくる。座り続けているから当然だろう。今日は良い天気だった、と思う。あまり外出していないが。本当に腰痛が酷いので入浴剤を買い込んできた。入浴剤は腰痛にとっては気休め程度にはなる。研究やコンサルティングでは相変わらずウェブ解析が求められる場合が多い。今でもウェブ解析での新しい発見があり、毎日が勉強だ。世の中の変化が激しく、消費者の変わり身に企業(大企業も中小企業も)が着いて行くのは至難の業。しかし時には日清の合体ヌードルの様に自社製品を合体させて新商品を創るようなとんでもなく斬新なことも起きている。昔では考えられない突飛なアイデア。しかし日清独自に開発したというより、SNSで別々のカップヌードルを混ぜ合わせて食べることが話題になっていたらしい。消費者からの発想を企業が活用したのだ。良いコラボレーションだと思う。こういうクリエイティブやイノベーションは分析そのものからは出ない。別の力でジャンプしなければ出来ないことだ。

2021年9月29日 「13」という数字

珍しく早朝から整形外科に行く。幾つかの医院が並んでいるエリアにある整形外科なのだが、間違えて皮膚科医院に並んでしまった。気が付いた時には行くべき整形外科には私より前に10人以上の年配の方々が並んでいた。整理券が配られ私が受け取った番号は「13」。私が「13」を引き当てることは人生でおそらく一度も無かったのだが、今朝は驚いた。間違って皮膚科に並んだことで「13」を引くことになったので、明らかにそうなるようになった訳だ。しかし特に運気が悪いとは全く感じないままに過ごしていた。何の符号が「13」なのか?と思っていると、Yahooニュースでゴルゴ13の作者が亡くなったことが流れてきた。これだった。ゴルゴ13は1968年に誕生した。ほぼ私と同じ年を重ねてきた漫画である。私の人生のどの場面にもゴルゴ13は居た。仕事でセキュリティソフトのキャラクターとして提案したこともあった。その案は没になったが、ゴルゴ13はあらゆる広告のキャラクターとして活躍していた。作者のさいとうたかをさん、誕生日を見ると私の30年と3日前に生まれている。

漫画家になる以前は私の好きな職業、理容師さんだった。84歳で亡くなった。冥福をお祈りしよう。

2021年10月6日 早朝から仕事

私の言う早朝とは午前3時くらいを意味する。午前3時に起きて仕事を開始すれば大抵のことは午前6時までには終わる。極論すれば1日の仕事は、この早朝仕事で全て終了になる場合もあるのだ。この早朝は静かで集中度が猛烈に上がる。電話はかかってこないし、メールも来ない。来客などあろう筈もない。全てが静粛な聖域時間帯だ。この時間帯を制する者は何でも成し遂げられるだろう。現在は午前4時40分。もう少し仕事をする。因みに研究活動は22時~0時くらいが捗る。モノゴトには最も相応しい時間帯がある。早朝の仕事を片付けて朝6時くらいに飲むコーヒーがとてつもなく美味しいのだ。

2021年10月17日 日本酒 伯楽星

お酒を殆ど飲まない最近ではあったが、初めて入った蕎麦屋で飲んだことの無い日本酒が幾つも並んでいた。直観的に美味そうだったので注文してみた。伯楽星という原料米が山田錦の日本酒が大当たり。その次に選んだ日本酒も大当たり。この蕎麦屋、日本酒のチョイスが凄まじく素晴らしい。肝心の蕎麦は普通だった。しかしまだ飲んでいない日本酒が飲んでみたいので何度も通うことになるだろう。しかし久しぶりに飲んだので、その後直ぐに寝てしまった。さて話題を変えて、私の勤務する長岡造形大学をGoogleトレンドで調べてみると「長岡造形大学 入試」での検索が750%増加している。また「長岡造形大学 偏差値」でも180%検索増加している。入試シーズンを迎えて長岡造形大学への世の中の関心が高まっているようだ。検索件数が多い都道府県はトップから新潟県、長野県、群馬県、富山県、大阪府という具合。まあ近隣の順当な結果になっている。

公立の大学は公立であることがブランドであり、その次に地理的な合理性で選択される傾向がある。そこから先は非常にパーソナルな感覚で選択されていくだろう。例えば「長岡」という言葉の響きや、土地のイメージから得られるインスピレーションなどだろう。縁や運も関係してくる。

2021年10月20日 部屋の暖房を入れた

寒くなった。今日は暖房を点けた。外は轟々と風が吹き、雨も降っている。午前中の内に大学に行くが、それまでに部屋が寒いので暖房を点けた。久しぶりの暖房は、やはり暖かく欠かせないものだ。再来週にはデジタルマーケティングEXPOが幕張メッセで実施される。最新情報を一気にインプットする良い機会だ。出張申請を出さねばならない。今週は諸々の準備が多い週である。気温が下がってきたので体調には気を付けるとしよう。

2021年10月26日 旅行申請を提出 週末幕張メッセへ!

出張申請と言わず、旅行申請と言うのは何か旅行に行くような響きで後ろめたくなってしまう。Web&デジタルマーケティングEXPOは大いなる新情報の宝庫だと思われる。授業のネタを大量に仕込むことが出来るだろう。この機会を逸してしまったら

非常に勿体ない。何とか今週末に行く予定を組むことが出来た。現在は緊急事態宣言が解かれているから行けるが、次にコロナの第6波が到来したら再び出張出来なくなる。行ける時に行くしかない。その他にもやることは沢山ある。特に毎週ある授業のために、資料を作成する毎日である。

2021年10月31日 10月最終日、寒い時期になりました

10月29日の出張での幕張メッセは久しぶりだったが、懐かしくもあった。何度も幕張メッセは行っているが毎回収穫が大量にある。今回も資料を収集するだけではなくマーケティング会社さんへのヒアリングを実施することで、最新のマーケティング事情を確認することが出来た。また各社のマーケティング上の弱点も確認することが出来た。結論から言えば、最新のマーケティングテクノロジーで情報を収集出来ても最終分析と実行判断は人間がする点である。AIが分析まで実施してくれるサービスまであるが、それを実施すべきか否かは人間の判断になる。つまりAI分析が正しいか、正しくないか、実施すべきか否かは良し悪しが分かる人間が居なければ出来ない。それが出来る人材を育てられるかがマーケティングのアキレス腱であることにどれだけの人が気付いているだろうか。そのようなことを確認しに行ってきた甲斐があった。幕張メッセの様子はコロナ禍になってから初めて見る程の大人数が繰り出していた。以前の幕張メッセと全く変わりない様子。圧巻だった。コロナはこのまま終息していくのか、またぶり返すのか?全く見当がつかない。デジタルマーケティングビジネスに関しては、どんどん加速して熱くなって行くことを確信した。

2021年11月3日 文化の日だけれども、大学は休みではない

打ち合わせの数が半端なく多くなっている今日この頃。事務手続きの数が莫大にある。そこに加えて研究や仕事、授業があるので、まあ忙しい。しかしかつてのサラリーマン時代のように夜中の3時になることは全く無いので常識の範疇である。量が多いというよりも、数が多いのでメモしてもに以前から堆積していたものを忘れることが起こり得る。様々な手法(複数のメモ)を用いて物忘れを回避しているが100%とはいかない。健康に気を付けつつ、淡々とやって行くしかない。

2021年11月7日 誕生日を迎えて、私が数えなくなったもの

生きていく上で、私が数えなくなったものがある。年齢とお金だ。その代わり年齢とお金以外のモノゴトを数え、計算し、分析し、設計するようになった。人生における達成すべき項目、目標値、計画、達成までの期間などだ。世の中の人々は私よりも年齢やお金のことを気にしているように感じる。年金のことや終身雇用のこと、老後資金などが話題になっているが、私にとってはそれらがとても不思議なことに感じる。何故なら長年生きてきて、それなりのスキルや実績があればそのような心配はいらない筈だから。特別高度なスキルや実績のことを言っているのではない。普通に生きていくためのスキルや実績のことを言っている。人間、生まれた時は裸一貫だが、生きていれば何かしら蓄積していく。何も心配することは無い。

今持っているモノが自分の全てだ。それを見つめて自分らしいと思えれば十分だろう。当然、持っている能力を進化させ続けるのが生きることだと思っている。

2021年11月12日 細木数子さん、瀬戸内寂聴さん逝く。中国独身の日の盛り上がり

多くの偉大な先人達が逝くようになった。これからも偉人達が旅立っていくだろう。偉人達は第二次世界大戦を体験した人達だった。その時代から現在を見れば途轍もない変化だろう。それは自分も将来味わうことだと思う。今までの55年でもかなりの変化があったが、今後の変化はそれ以上に間違いない。中国の高齢化と独身の日のEコマース爆発的売上は、日本の未来にも似ているだろう。Eコマースでの集客、売上アップは私の専門領域でもある。ユーザーを知ることがマーケティングの第一歩だから世の中の人々を観察することが何よりも大切です。そして自分は大して分かっていないと思い続けることだ。

2021年11月14日 卒業研究の中間発表が終わった

年内、大学での大きな行事は、4年生の卒業研究中間発表だった。それが11/13(土)に無事終了した。その準備の大変さはかなりのものだった。当日は学生の発表を聴き、講評をしたのだが、学生の進歩、頑張りからエネルギーを貰えたと感じた。私としては学生の成長は楽しみであり、喜びである。日本の未来、将来の可能性を見せて貰っている。このような行事からだけでなく日々の授業からも学生の可能性を感じている。ありがたい人生だと思う。学生に感謝したい。それと共に、毎日お世話になっている教員の先輩の方々、同僚の方々にも本当に感謝している。会社員の時代には若者を育てることが出来なくなっていた。会社組織の限界と、資本主義経済の限界が若手の成長を阻む現実を嫌と言う程見てきたからだ。そして大学の場には可能性があると踏んで飛び込んで来たが、それは正しかった。若者達がそれを証明してくれている。私は若者達に必要とされる人材で居られるよう日々研鑽を積むのみ。学生達には自分の得たものの全てを注ぎ込み、そして共に進化して行きたいと思っている。

2021年11月29日 新しいコロナウイルス、オミクロン株が登場

やっとコロナが落ち着いてきたと思っていたら、オミクロン株が登場し全く予断を許さない状況になってしまった。海外旅行に2年程行っていないが、まだしばらく行けそうにない。しかしその間に国内でジックリと研究をしたり、新しい仕事をどんどん入れようと思う。海外に行けない間に達成すべきことを全て達成してしまいたい。たぶん出来る。NFTアート作品の完成と販売、SASによるテレビCM企画と実施、マーケティング、広報関連の教科書の出版などなど。オミクロン株の出現で海外旅行は行けないが、海外との仕事はオンラインで出来る。かつての出張で海外に出かける手間とコストを想い出すと、現在からは考えられない。もはや海外出張は余程のことがなければオンラインで十分だ。世の中は変化し続けている。毎日小さなイノベーションを各所に発見している。ウイルスも同じように変化しているし、人間も変化しているのだ。

2021年12月4日 芥川賞作家であり、先輩の新井満さん亡くなる

まだ私が大学生の頃、電通クリエーティブ塾1期生として毎週土曜日に現役電通社員から講義を受けていた。その現役社員講師の独りに芥川賞を受賞したばかりの新井満さんが居た。塾生の皆に芥川賞でいただいた懐中時計を廻して見せてくれたことが今でもハッキリと想い出せる。その後、私が電通社員となり世田谷区に住んでいた頃は新井満さんと東急東横線で一緒だった。小柄で痩せた印象の方ではあったが、一度話し出すと声の力と意志の力が静かでとても強い。そのような独特な方だった。小説「尋ね人の時間」や「ヴェクサシオン」は共にその時代と電通を感じさせる作品だった。彼は大衆の時代から小衆、個衆の時代になると80年代から言っていたそうだが、実際それは当たっていた。バブルの時代に引き算の音楽エリックサティを紹介していたことも強烈な印象を残している。未来を予感できた人なのだろう。その新井満さんが最後に感じていた未来は、一体どのようなものだったんだろうか。新井満さん、新潟の出身である。合掌。

2021年12月8日 今年がそろそろ終わりに近づいている

雪はまだ降っていないものの、かなり寒くなった。毎日学生のアイデア、作品からエネルギーを貰っている。健全なエネルギーを毎日浴びていると身体が健康になるようだ。夜更かしなど出来ない健康体になってしまう。日々エネルギーを完全燃焼している。学生を見ていると不思議なもので私自身の学生時代を想い出す。私はかなり怠け者の学生だった。大学の手前の本屋でさんざん立ち読みをして満足し、教室には向かわず帰宅するような毎日だった。そのような私が就活の時期を迎え覚醒した。不思議な運も作動し始めた。大学の就職課に行くと1枚のポスターが貼ってあった。「電通クリエーティブ塾1期生募集」

即刻、応募して面接に呼ばれ合格。以後数カ月間、毎週土曜日に無料で現役電通社員の講義と実習を受けることになる。同時にマスコミ企業を知るために始めたテレビ東京でのアルバイトは偶然にもテレビCMのつなぎ順番が正しいか目視で確認する進行課の仕事だった。来る日も来る日もテレビCMを眺めて確認する生活。テレビ東京の子会社の社員の方と席を並べて少し雑談をしながらの仕事だった。その社員の方はYさんといって良く面倒を見て下さった。Yさんの彼氏もバイト仲間で一緒に食事などしたものだ。良い人達だった。私は毎週の電通クリエーティブ塾の課題を寝る間を惜しんで考え、締め切り直前にバイト先のテレビ東京からCMの絵コンテや商品のコピーをFAXで電通に送信していた。誰にも見つからないように送っていた。テレ東のCM進行課には電通のOさんが出入りしていた。身近にいた電通マンだったのでOB訪問させていただいたが上から目線の態度で良い印象ではなかった。バイトの大学生が受かる筈がないと思っていたのだろう。このOさんの態度は今でも忘れないものだ。若者は未来なのだ。未来を大切にしない者に未来は無い。

2021年12月15日 仕事(≒研究)が複数件決まる

10月、11月、12月が忙しいとその次の年も忙しくなるのはお決まりのパターンであるが、今年の年末もそれが加速している。これは予想通りだった。中小企業の仕事はデジタルマーケティングを必要としている。広告も必要だがそれに伴うデジタルマーケティングは必須。デジタルマーケティングは仕事で身に付けるしかないジャンルのことなので、普通の人は分らなくて当然。だから需要は伸びる一方である。そしてデジタルマーケティングは実践しなければ実力が付かない。基本的なデジタル広告の運用はその最たるものだ。どれだけ仕事(≒研究)や授業が忙しくなっても、朝3時から起きていれば全て片付く。朝3時から早朝の6時まではゾーンに入って仕事が捗るマジックタイムなのだ。それを知っていれば普通の人の倍以上の仕事が簡単にこなせるようになる。そして実は睡眠も深くなるのだ。個人の能力はカスタマイズ次第でいかようにも進化させることが出来る。

2021年12月18日 窓から富士山が見える

今日は寒い。空気が澄んでいるせいか富士山がハッキリと見える。雲一つない。今日はオペラシティホールのアートギャラリーにて「和田誠展」を観てきた。圧倒的な仕事量。80代まで現役の仕事スタイルは理想であり目標だ。展示はあくまで和田誠前仕事のほんの一部であろうが、それにしても途轍もない量の展示だった。ここまで大量の作品を観る個人の展示は初めてだった。自分の人生の55年が、和田氏の仕事期間に吞み込まれていた。どの作品も既視感があるのは、実際にリアルタイムで見た事があるからだった。本の表紙から映画のポスター、映画、エッセイ、作詞作曲、ありとあらゆる仕事を手掛けている。ここまでくると才能を感じるより運命や宿命を感じる。どのように生まれ、何をして、死んでいくか。そのような一人の人を感じた。同時にそれは、例え和田誠氏のように有名人でなくとも、皆に共通なことだ。

2021年12月22日 コロナ終息はいつになるのか?

終息どころか、オミクロン株まで登場し、ワクチン接種も4回目の検討がなされている。この異常さ、もはや日常になってきたがやはり異常だと感じる気持ちは残っている。年末のニュースには暗いニュースが多い。コロナ禍でずーっと晴れ間を見ていない感覚が続いている。誰もがこの年末をゆっくりと穏やかに過ごして欲しい。クリスマスのデコレーションを見ると心が和む。クリスマスツリーを見ると飾りつけをした人々を想像する。一方で寒くて忙しいと心が動かなくなってしまう。ほぐさなければならない。あと数日、何とか走り抜けようと思う。

2021年12月26日 仕事納め。年内最終日。

年内最終日は、長岡にてイルミネーションの設営をする。よりによって豪雪の日と思いきや、それ程でもなかった。まあ年内最終日に相応しいと言える。今年も急ぎ足で駆け抜けた1年だった。得られるものは多く、サラリーマン時代は遥か昔の記憶になった。先日、新橋を散策してきたのだが大昔の感覚だった。まるで前世の記憶の様な気がした。それくらいサラリーマン時代が遥か彼方に過ぎ去ったのだ。来年の目標は研究成果を出すこと。つまり論文の生産だ。これを来年から集中してやり遂げる。ここに宣言しておこう。研究とその発表無くしては人類は発展できない。それが文系だろうと理系だろうと同じだ。特にマーケティングジャンルは学問的には未開拓過ぎる。これは仕事をしていないと研究も出来ないからなのだ。仕事をしないでマーケティングを研究するというのは、まず無理な話。従って実践的な仕事と研究は両方を同時に遂行せざるを得ない。

2021年12月27日 個人の能力と、適正時給と、可処分時間の黄金比

一般的に「幸せ」とは個人の能力を高め、それに応じた収入を得て、十分な可処分時間を保有していることである。これがサラリーマンだと毎日会社に拘束されるため可処分時間が著しく減ってしまう。そして適正年収の概念は一般的な能力を持つ人であれば雇う企業側から適正年収を判定される。一方で能力が高く自営で収入を獲得する者は自分の適性時給を知っている。そして必要な分を働いて獲得し、可処分時間を有効に活用できるのだ。日本人は歴史的にも間違った価値観や道徳観を学校で詰め込まれているため個人の適性時給を追求する考え方の人が少ない。能力を上げれば年収が上がると言うのは凡人には当てはまるが、能力の高い人は会社の内部留保に能力分が貯められるだけで搾取され続ける。従って自分の収入は自分で獲得する価値観が必要となる。また、それ以上のお金や資産を得たければ、お金を増やすための勉強を仕事以外でしなければならない。いくら仕事能力が高くても、それだけでは多くのお金を得て大きな資産を築くことはできない。せいぜい他の人と比較して少し多くを得るくらいだろう。多くの現金と資産はユトリをもたらし、下らない人間関係に怒りが湧くようなことが皆無になる。そして贅沢の源はお金ではなく「自分だけの時間」だ。私の場合、研究時間がそれに当たる。自分が求める仮説を検証するための研究をするのみ。資本主義的な利益追求の必要性は全く無い毎日となった。

2021年12月29日 2022年の香りがする

2021年が古く感じる今日この頃。今年の終盤を感じているのだ。働き方や価値観が、ここ数年で激変している。その激変に自分は適応出来ている。これが大企業のサラリーマンのままであったらあまり変化を感じていなかっただろう。人生80年以上と考えるならば、この激変を感じて変化する能力を高めておかなければビジネスマンとしては劣化するのみ。研究者としても然り。全く役に立たないことを研究しても自己満足でしかない。自己満足部分以外の真の価値を追求をしている者同士は、互いに分かる。それは仕事でも研究でも同様に分かる。最高に嬉しいのはそのような同士に出会った時だ。2021年は何人かの同士に出会え、非常に実りある1年だった。

2022年1月2日 2022年となりました

今年の抱負は昨年以上に全力疾走すること。そして今まで以上に多くを得ること。昨年は日本各地とのお仕事を相当数こなすことが出来た。今年はそれ以上に各地に貢献したい。年末年始はさいたま市でゆっくりと過ごした。幸せなひと時であった。

毎年、このような年末年始を家族で過ごせることは素晴らしく感謝すべきこと。周りの関係者の方々のお陰である。その感謝の気持ちを日本の発展、地方創生へ貢献することで返していきたい気持ちを新たにした。特に研究活動では自分にしか出来ないテーマをやり遂げる決意をした。昨年の活動から目指しているテーマは複数あるのだが、最優先テーマは絞り込めた。

後は健康維持に注力する。

2022年1月4日 仕事始め

本日から仕事の本格稼働を開始した。明日からはエンジン120%で動き出す。今日は色々なアイデアが湧き出てきた。アイデアとは勝手に沸き起こってくるものだ。何%が実現するか分からないが、実現しなかったとしてもアイデアが沸き起こったこと自体に意味がある。そしてその幾つかは有り得ないことに実現したりもする。また何年後かに実現する場合もある。仕事はいつでも緊張感を伴い、気が休まらないものではあるが一方で開始してしまえば気が晴れて乗って来る。今日は明らかにスタートした感じがする。そのせいで外出してアクティビティが上がっている。現在いつものカフェで書き込んでいる。欲しい本も複数冊書店で見つけた。この後におそらく買うだろう。とにかく良いスタートが出来た良き日である。

2022年1月9日 米倉涼子のChicago

ニューヨーク、ブロードウェイで米倉涼子のChicagoを観たい。今年、実現したい。コロナがどうなるか分からないが。挑戦し続ける彼女の姿を目に焼き付けたい。今日のテレビ番組で彼女が言っていた言葉、エネルギーは「やりたい」という気持ちだけ。純度100%の気持ちが奇跡を起こす。奇跡が起こるまで続けること。奇跡が起きないのは起きるまで続けないからだ。奇跡は普通に存在する。奇跡を起こしている人は世界中に沢山いるのだ。奇跡を起こすべき人は皆、起こしている。生きている間に奇跡は1つだけではなく、幾つも起こせる可能性が有る。その達成までにはやらなければならない宿題が幾つもあるのも確かだ。それらの宿題をすべてやり終えて、絶対にやりたかったことを幾つもやり遂げる人生にするのだ。と感じた日。

2022年1月27日 デジタル化を進める本質は、楽になるため

というタイトルを書いたが、仕事をしてる感じを出したい人達や、仕事の仕方を変えたくない人達は従来通りの非効率な仕事を永遠に続けている。なので組織がデジタルで業務効率をしたければトップが決定、実行しなければ無理なのである。以前の職場ではこのようなことがあった。某自動車メーカーの部長さんが、私の所属する広告会社(D)のことを、「Dさんは逃げないよね、最後の最後まで逃げないで徹底的に考えるよね」と熱く語ってくれていたが、私は冷めた目で見て聴いていた。というのも某自動車会社とD社は徹底的に考えて良い案が出ても、それを実施するまでに時間があると、また1から考え直して本当の締め切りまで何度も仕切り直しをするという超絶我慢大会の様な仕事スタイルを互いに貫いていたからだ。根性論が美学だった。現在ではあり得ない。その中で多くの優秀な人材が痛み、傷付き、消えて行った。今から20年前の話。現在もそのような組織があるとしたら、と考えるだけで恐ろしい。もう無いとは思う。

2022年1月29日 若者は若いだけで優秀

そう思っている。若いだけで優秀という意味を是非、若者達に分かって欲しい。この事実に気付いている人はどれだけいるだろうか。あまり聞いたことが無い話だが私の中では長年を通じた真実だ。若い人の感性、感覚、知識はその時に重要な意味を持つもので、それが数年間蓄積されて独特な価値観を形成する。年配者は経験や実績で若者を凌ぐ部分があるが、その優位性は年々少なくなり、劣化速度は加速している。年配者に求められるのは若者の感覚を出来る限りキャッチアップし、若者達とコラボレーションしたり、若者達に彼ら彼女らの素晴らしい価値を気付かせてあげることだ。先日テレビで、若者達の価値に気付き会社を起こしている頼もしい若者を紹介していた。それはギャルを大企業の会議にブチ込むというサービスだった。忖度0%のギャルたちをお堅い大企業の打ち合わせに派遣して柔軟な思考の打ち合わせを展開させるという素晴らしい内容だった。そこでは大企業社員の肩書などは関係なくギャル達からあだ名を付けられて打ち合わせがスタートするのだ。未来は限りなく明るい。

2022年1月30日 雪が降っている

寒い。雪が降り続いている一日だった。雪の風景は決して悪くないどころか、むしろ美しいと思っている。耐えられない程恐っている訳では無い。もし自分が南国の土地の大学教員になっていたらどうだっただろう。もう少し外出する生活を送っていただろうか。いや大して変わらないだろう。どこに住んでいても生活スタイルは変わらないと思う。ニュースを見ていると

北京オリンピックの話をしている。新型コロナ対策は大丈夫なのだろうか。パリオリンピックの話も出ていた。テレビの報道を観ていると支離滅裂な感じがしてしまう。

2022年1月31日 定期的なチェック

定期的に銀行口座やクレジットカードの使用状況、航空会社のマイレージなどが不正使用されていないかを確かめている。

クライアントとの取引情報も含まれるため不正アクセス、不正使用には厳しく目を光らせる必要があるのだ。すると某航空会社のマイレージのポイントが2019年に中途半端な数字で引き落とされており、しかもクアラルンプールへのチケットを購入してその後キャンセルになっていた。不審に思って某航空会社に連絡してみると、確かにWebからチケット購入し、その後電話にてキャンセルした形跡があると言う。コロナ出現の直前であるがクアラルンプールに仕事でもプライベートでも行く予定は全く思いつかなかった。そこで過去のブログを遡り、その近辺を探って思い出した。その頃、私は新規事業でスタートした子会社に出向していた。そこで急遽マレーシア出張が発生したのだが、ある理由で私は行かなくなったのだった。

2年以上前のことですっかり忘れてしまっていた。行かなくなった理由はとても想定外の事が起こって出向先から本社に戻る事となり、更には退職を決意するに至った出来事だった。それくらい当時は大ゴトだったのだが年月はそんな大ゴトすら忘れさせる。いや最近が忙し過ぎるのかもしれない。憶えておかなくて良い事は自然と忘れてしまうものらしい。

2022年2月3日 寒さ故、疲労もピーク

かなり疲れが溜まっている。疲れているから文章が出てこない。ここまで疲れているのは珍しい。尋常ではない忙しさだから仕方ないのだが、それにしても度が過ぎている。こういう時は、深呼吸をして暖かい飲み物をゆっくりと飲むのが良いだろう。このような自分の意志でコントロール出来ないようなスケジュールの2月は、自分の人生において2度と来ないと思う。

何故なら、そう思った事で2度起きた事は無いからだ。不思議だけれど。

2022年2月6日 長岡市長 磯田さんのブログで紹介される

長岡アオーレで実施中のイルミネーション事業が長岡市長の磯田氏のブログで大学紹介の流れで紹介されていた。

https://nagaoka.rulez.jp/designer-for-newworld/

色々な方々に観ていただいているようで、非常に嬉しく感じている。同時開催のフォトコンテストに関しても今後の応募が期待出来る。年度末まで実施しているので、気を抜かず、最後までベストを尽くしたい。大学でも大きなイベントである卒業研究発表をこの土日で実施している。これも大変な気合が入るものでエネルギーを使っているが同時に学生の魂からエネルギーを貰ってもいる。

2022年2月7日 学生は期待以上

長岡造形大学の学生の能力は高い。そして性格が良い学生が多い。この事実を企業の採用担当者に熱く語り掛けたいと毎日思っている。真面目な学生を生む理由として気候もあるだろう。深深と降る雪の白い静かな世界で、課題や学びが深くなるしかないのだから。雪道を歩いていると夢を観ている気分になる。どこか現実的ではないのだ。それは私が雪国出身では無いからだと思う。非日常が普通の日常となり2年目を迎えているが、まだ夢の中に居るような感じが抜けない。東京で雪が降ると子供達が直ぐに雪だるまを作る風景が見られる。長岡では雪だるまを見た事が無い。公園は雪が積もったままで、誰の足跡も着いていない。綺麗なものだ。

2022年2月13日 卒研発表が終わり、卒展がオンライン開催

卒研の発表は一大イベントだが、それが無事に終了した。その準備の大変さはかつて味わったことが無い。複雑さと対応すべき量が半端ないのだった。オンラインでの卒展風景を動画でアップする作業も発生した。その仕事を学生達が非常に良くやってくれて感動したものだ。卒研幹事は今年までなので来年度のことを考えると何よりも先に浮かぶのは研究成果を出すこと。つまり論文を書くことだ。大学教員になってから2年間、初めてのことだらけで多忙を極めており、論文が1本も書けなかった。最終的に論文の成果に落とし込めなければ研究者としての価値はゼロのままである。一方で論文は書けなかったが学会活動はオンライン故に何度も参加することが出来、質問も良くしたものだ。そろそろ対面での学会が開催されそうで期待している。

2022年2月16日 ピンチはチャンスで、大ピンチは大チャンス

55年以上生きてきて、ピンチがチャンスだというのは痛いほど分かる。そのピンチがデカければデカいほどチャンスもデカくなる。それが分かっているから自らピンチを生み出す方へ向かうこともしてみるのだ。年齢を重ねると大抵の人はピンチに立ち向かえなくなる。守りに入って楽をしようとしてしまう。ところが実際は真逆を大いに楽しめる。年齢を重ねる程に刺激やピンチを求めてチャレンジする輩が極少数だがいるのだ。そしてそのような人生の先輩に出会うと、こんな幸せは無いと感じられる。長岡にもそのような超怒級のチャレンジャー大先輩が居ると分かったので、その方の店に近々行ってみようと決めている。その方は、とある喫茶店のマスターです。

2022年2月23日 長岡は大雪

長岡では一旦は落ち着いたと思われていた雪がまた激しくなってきたようだ。暫くこの雪と寒さの中で過ごすことになる。

年度末なので提出すべき書類関連など多くの仕事が残っている。それらをやっつけながら、学会(オンライン)への参加や

出張をこなしている日々である。また個人研究費をシッカリと使い切らなければならない。やるべきことは相変わらず多い。

このような中では健康に気を付けなければならない。特に眼は酷使しているので眼科でチェックを受けるようにしよう。

2022年3月10日 ウクライナ、ザポロージェの記憶

ちょうど30年前のゴールデンウィークに私はウクライナに居た。私は26歳。友人を訪ねて行ったウクライナの都市はザポロージェと言う聞いたことの無い都市だった。それが現在、毎日ウクライナという名をニュースで聴き、ザポリージャの原発が攻撃されたとニュースが流れている。ザポリージャはウクライナ語であり、ザポロージェのことである。30年前の記憶は鮮明に残っている。私の知る限り、全くの別世界として理解できない程の国だったからである。滞在日数は11日程だったので、とてもその間に理解できるような文化、習慣ではなかった。そこで起きた幾つもの出来事は一生忘れられない事ばかり。一方で、まるで違う国でありながら日本人との共通点もあった。ウクライナ人達の厚過ぎるほどの義理人情、ホスピタリティは昔の日本かと思う位であった。そのウクライナがロシアに攻撃されている。今、自分があの土地に居たとしたらどうだろうと考えてみる。それが祈りのような気がしている。当時、ロシアに旅行する場合は滞在場所を指定して行かねばならなかったためモスクワ市内の国営ホテルを指定していた。モスクワのシェレメチェボ空港に到着すると友人のディアナが迎えに来ていた。ディアナ曰く、「これから電車でウクライナに行くわよ」と。私のパスポートにはウクライナのビザは無い。そのことを伝えるとディアナは私に着いてくれば良いと言い、私達は空港からタクシーに乗り戦後の上野駅の様なボロボロの駅に到着した。そこには片腕や片足の物売り達が使い古した靴や自宅から持ってきた食料などを売っていた。その時点で絵本の中の物語の様に事が進んで行き、現実感が色褪せて行った。異世界に入り込んだようだった。そして夜行列車に乗りザポロージェまで16時間の旅が始まる。私達は狭く薄暗い寝台列車のコンパートメントで向かい合い、ディアナはとりとめのない長い話をし、私はそれを延々と聴いている。夜中は寒かったが朝になり陽が昇るといくらか暖かくなってきた。更に陽が高くなると暑くなり眠気がやって来た。どれくらい経っただろう、ディアナも静かになった。すると突然、口の中に鉄の匂いがして暖かい何かが充満した。俯くと鼻から血が滴り落ちた。その時に電車の窓に見えていたのは下部が広がった巨大な円柱形の建造物が複数、つまり原子力発電所が聳え建っていたのだ。その原発は現役で稼働して湯気が出ていた。私を見たディアナは「ウクライナにはチェルノブイリがあるから私達は既に被爆している」と言う。稼働していたその原発はチェルノブイリではない別の原発だ。私は何故か、被爆の恐ろしさより放射能が国を超えて人々に影響することで地球との一体感を感じたのであった。その時の感覚を今一度、想い出している。

2022年3月11日 才能、予感、スピードが高まるその時、制御装置は人間性

世の中のスピードが高速になり、更に加速している現代。人類の欲求が大きく膨らみ、合流し、漂う。それが見て分かる場所が東京都港区界隈。高速なコミュニケーションのキーワードは「才能」。努力とは次元が違い、運や縁が絡み合うコミュニケーション領域になる。私自身の拠点は東京だが港区のお隣、中央区だ。ここは港区のウネリを避けつつ情報には近接している場所。それを分かっている方々が敢えて港区を避けて暮らしている「気」が良い所。築地の跡地がポッカリと空いていて、そこに港区のウネリが入り込んで来るのを感じている。日本の義務教育は若いうちから才能に気付かせないカリキュラムになっているから勿体ないと感じていたが、最近の20代は情報量が豊かなので早く自分の才能に気付く人が増えている。
そして彼ら彼女らは互いの「才能」を見抜き、繋がって行く。自分は50代ではあるが、その世界を知っているので幸いな事に年齢は全く関係無い状態になっている。最終的に大事なのは人間性ということも痛いほど分かっている。

2022年3月17日 地震、戦争

長岡の夜中に地震が発生。その揺れ方、11年前の大地震と似ていた。当時、東京の電通本社で味わった震度5強、それと似た感覚の揺れと長さだった。震源地は福島沖、やはり11年前と同類か。ウクライナとロシアの戦争は終息に向かっているとのニュースあり。そうであることを願う。小学生の頃、テレビ画面にベトナム戦争風景が映し出されていたのを観て現実に戦争が起きていることを感じ、驚愕したものだ。それと同じ様な事が再び起きている。そしてこれだけテクノロジーが進んだ近代戦であっても現実の戦闘は古くからの地上戦がメインという不思議さ。全ては人間性ゆえ。生きている寿命の間にどれだけ人間性を高められるのか。プーチンの様な地位、財産、権力を得ても、戦争を起こしてしまうのは理解出来るものではない。

2022年3月31日 東京への出張など

年度末で忙しさは相変わらずだが、その中で東京ビッグサイトへAnime Japan2022を観に行って来た。久しぶりのリアル開催のため入場者はかなり多かった。広い会場を歩きに歩いて有益資料を獲得し、ヘトヘトになってしまった。しかしこのようなイベントは得るものが大きい。コロナ禍であってもかなり緩和されて出張が出来るのは助かる。大学での授業や研究に新しいインプットは必須だから。4月にはマーケティングEXPOがある。これも重要なイベントだ。行かねばなるまい。

2022年4月1日 過去、現在、未来

当たり前になったが世の中は途轍もなく便利になったものだと思う。そのような途轍もなく便利になったモノゴトは尋常ではない程存在している。ほんの少し事例を挙げてみる。昔は本屋があちこちにあって、本好きの私は漫画から雑誌から真面目な本まで良く立ち読みしていた。本屋に居ると2時間くらい過ぎてしまう。大学生の頃は大学までの途中に芳林堂と言う大型書店があり、そこで立ち読みして体力を使い果たし大学へは行かずに帰ることが多々あった。それが現在ではアマゾンのおかげで立ち読みという行為をするまでも無く自宅で寛いだ姿勢で試し読みが出来る。当たり前と言えば当たり前だが、本好きの私としては至福を感じてしまう。日常に潜んでいる細やかな至福、UI/UXは気が付けば沢山あるのだ。この現在が未来になれば更に便利で心地よいサービスが生まれるだろう。未来は明るいとしか思えない。そんな4月1日。春です。

2022年4月9日 出張で東京に滞在中

昨日は東京ビッグサイトでデジタルマーケティングEXPOに出張で参加してきた。予想通りに多くの出展社があり資料も大量に獲得出来て満足している。有益なマーケティングサービスがあれば、全く使い勝手の悪そうなものまであり非常に勉強になった。展示場は広大なので1時間半も歩き回りヒアリングをし、資料を貰い続けているとかなり消耗する。2時間は居られない。
これは毎度のパターンなので90分勝負になる。私のテーマであるメディアコンテンツの有効性とマーケティングツールを掛け合わせたサービスに関してはまだまだオンラインの中だけでしか出てきていない。つまりマス広告とオンラインマーケティングツールとの掛け合わせサービスは出ていないという事だ。やや似ているのはNTTデータのジオデータプラットフォームだ。

このジオデータプラットフォームはジオデータのみならず他のデータの掛け合わせも可能なのでマス広告とも連動出来る。

といった具合に非常に有益な出張だった。

2022年4月13日 履修登録

私が大学生の頃、履修登録は大量に登録して気に入った一部の授業のみ参加するスタイルを取っていた。20個登録して実際に出るのは2個。あとはレポートやテストの時だけ出るのが3、4個位だった。思い出してみればノートPCが無い時代だからレポートは手書きだったのだ。当時の教授達は手書きのレポートを見ていたから嵩張っただろうと思う。その当時の私からしたら長岡造形大学の学生は真面目で誠実極まりない。大学の課題をやり、バイトもして卒業制作をする。当たり前の事だが実際にやってみれば楽では無い事は直ぐに分かる。その価値は本人たちが生きている間に必ず帰って来るだろう。間違いない。

2022年4月18日 長岡造形大学生、君たちは凄い
私の知る長岡造形大学生の全てが性格が良くて真摯で、謙虚。それだけでも才能だと思うが、企画力、デザイン力、構想力、チームメンバーとの協調性などあらゆる面で舌を巻くほど優れている。この事実は毎日彼、彼女らを観察していなければ分からない。企業の採用担当者達が他の大学生と同じ並びで長岡造形大学生を観て、気付いてくれるだろうか?もちろん鋭い採用担当は分かってくれるだろうが。私は思うのだ。もし企業側の採用担当者が長岡造形大学生の凄さに気が付かなかったとしても気にすることは無い。学んだことや身に付けたスキル、素直な性格は誰にも奪われることのない財産だから。
それを持って、その後も磨いていれば、自分に相応しい場所や、人に出会える筈だ。私は企業側を信じるより学生達(未来)を信じている。学生達の方が企業側よりも正しい事を毎日教えてもらっている。良く聴く言葉で「長岡造形大学生は自己PRが弱い」と。私も当初はそう感じていた。が、そうではないんだと確信し始めた。本当の良い資質は簡単には伝わらないものだ。良いモノ(者)を見極めるにはそれだけ良いモノ(者)を知らなければ評価できないのだから。採用試験の自己PRで伝えられる範囲を超えた深さ、中身を長岡造形大学生達は持っている。企業側採用担当の許容範囲を超えている。この様子だと私自身がその説明のために学生と共に、彼、彼女らのために就活する日も近いかもしれない。冗談抜きで!!ただし、学生側が「先生止めて下さい!自分だけでやりますから!」と一言あれば素直に従うのみ。ああ、この私がもっと長岡造形大学生の凄さ素晴らしさ、とんでもない価値がある事を言いたいPRしたい。この気持ちで胸を焦がしている。Vチューバーにでもなって

長岡造形大学を宣伝しようかと考えたが学務課から止めてくれと言われるだろうな。

2022年4月19日 長岡造形大生の自己肯定感を高くしてあげたい

自己肯定感とは自己が肯定することなので、他人がどうこう出来る問題では無いのかもしれない。しかし、私は価値ある長岡造形大生に何としても自己肯定感を高く持って欲しいと思っている。長岡造形大生は外部のコンペなどに参加して受賞したりするのだが、それくらいでは自己肯定感を高く持たないくらい謙虚なのだ。私が自己肯定感を上げる催眠術を習得すれば良いかもしれない。長岡造形大生と自己肯定感の関係、これは卒研のテーマとしては十分にあり得るものだ。長岡造形大生はどんな時に自己肯定感を得るのか、あるいは失うのか非常に興味深い。これは研究しなければならないと思っている。

2022年4月23日 人の自己肯定感を高くしてあげたいと言うのはオコガマシイ事だと痛感した

上記で長岡造形大生の自己肯定感を高くしてあげたいと書いたが、とんでもない勘違いだと自分で思った。というのも学生と話していて教えてもらい気付けたことがある。それは学生はアート(デザインではなく)を志して何度も作品を考え、壊し、創り直しといった訓練、生活を送っているということ。アート作品を作る上で自己肯定感を何度も打ち壊し再生、創造を繰り返す作業が脳内のある種の構造を作っているから自己肯定感が低くなりがち。これがたまたま就活において自己PRが弱く見える現象を引き起こすが、だとしたらそれは悪いのか???一般的就活のフォーマットでは長岡造形大生の良さを浮き上がらせることができない。それは長岡造形大生が悪いのではなく、就活フォーマットにイノベーションが全く起きておらず、本当の意味での学生の資質を理解し、企業側とマッチングできるプラットフォームが無いことを意味しているのではないか?

そう感じ始めている。とはいえ、就活戦線に長岡造形大生が慣れているかと言えば慣れていない。百戦錬磨の都会の大学生の慣れ具合と比較すると厳しい局面はあると思う。戦場での場数に関して長岡造形大生は戦う回数は少なくなりがち。

2022年4月27日 人生の成功と繁栄の根っこにあるもの

就活は大学生にとってある意味、人生で初めての戦略を実行するタイミングと言っても過言ではないだろう。就活の成功とは

自分で行きたいと決めた業種、職種がある具体的な会社、組織に内定を得ること。

この社会に出る最初のスタートが非常に重要でその後の人生を大きく左右する場合が多い(もちろん例外もある)。

給与、休日、教育体制、社風、キャリアパスなどあらゆるチェック項目において得点が高く(高待遇)、自分の好みや価値観とどれだけ合致しているかを吟味する。そして自分の価値観と合致している項目が多くても、合致しない項目の内容、レベルによっては入社しない方が良い場合もある。隅から隅までチェックしておけば後悔は無いだろう。

しかし何より重要な情報は1次情報で、その会社の社員に訊くのが一番良いに決まっている。1次情報を得ることなく入社は

避けるべきだ。何故ならどのような会社も新卒大学生に対しては良い顔付をしている。戦略とは、何かを得るために何かを

失うこと。得るものと捨てるモノを決断し、覚悟を持って進む姿勢を戦略と言う。就活を続けるうちに自分の戦略が見えて

来るだろう。

2022年4月27日 就活は早ければ早いほど良い。間違いない。

就活は1年生、2年生から開始すべきだと言うのが、最近の私の持論。間違いない。痛感している。忘れないようにここに書いておく。就活は1年生、2年生から開始するのが正解。大学時代に物凄く学んで優秀な学生が、就活でその力が発揮できなければ何のための学びか本末転倒。これは私自身に言い聞かせている。学生に言っているのではない。学生が自分達でそのことに気付く筈は無い。何故なら学ぶことやバイトに懸命だから。矛盾しているが仕方ないことだ。それを飛び越えるのは運だ。

もう一つ付け加えると、縁だ。この運と縁を使うにはスキルが必要になる。このスキルは、人に頼むことができるスキル。

就活に関する依頼ごとを人にして運や縁を手繰り寄せるスキル。単独で就活を頑張っていてもこれは身に付かない。そして運と縁を使えるスキルは社会に出てから猛烈に活きる。人に頼むことをしたことが無い、あるいは人に頼みたいが頼める人が居ないという状況を突破するには執念が必要だ。慶応大学の学生は慶応大学卒でない他大学OBにどんどんOB訪問を仕掛ける伝統がある。OB訪問は自分の大学OBにするものという常識を覆している。就活に人生がかかっていることを良く知っているのだ。

しかし都会の学生と長岡造形大生を比較するのは間違っている。長岡造形大生は都会の学生とは異なる良い資質を持っているから。素朴でガツガツしていない穏やかな性格は非常に良い部分だ。そこを損なわず無理をせず良い結果を出してもらうには教員がプレッシャーをかけないようにアプローチするのが良いと思っている。

2022年5月7日 5月に入ってからというもの

気付いたらGWが終盤に入っていた。珍しくGWらしく久しぶりに休日を過ごした感じがしている。忙しく疾走し続けてきたがやはり立ち止まると様々なモノゴトが良く見えてくる。特に自分自身に関して。大学での教育と研究、そして仕事でのコンサルティングと研究といった2つの局面の重なり合う部分と相反する部分の絶妙な組み合わせは貴重な体験を与えてくれる。この体験を自ら創出出来ている事が自分の新しい価値を生み出している。おそらくGWが終わると夏まで駆け足で過ぎて行くだろう。やれる事は限られている。やるべき最優先事項をやるのみ。

2022年5月9日 娘の名付け親である父親の気持ち

このGW、娘と父親の関係を考えることが多かった。自分が娘たちの父親であり、彼女らの名前を付けた張本人であるためか

世の娘を持つ父親たちの気持ちが分かる気がする。特に娘の名前に父親の思いが反映される。そして娘がその父親の思いをどう捉えて生きてきたかを見れば父親との関係性が理解できる。良くあるのは、その名の通り素直に育つパターン。しかしこのパターンは実は確執を残している場合が多い。父親の思いが強すぎると娘が自立する際に反動が出てくるのが常だ。父親に厳しく育てられた女子は期待に応えてそこそこの実績を作り、負けず嫌いである場合が殆ど。しかし本当に自分がしたいことを

少し抑えてきたことが自立する時期に噴出してくる。それが進学や就活のタイミングなのだ。何が言いたいかというと、自立とは自分の新解釈ということだ。自分の選択が正解なのであって、それを信じて欲しいということ。いや、私が言うまでもないだろう。世の娘たちは世の息子たちよりも、ずっと自立が早いものだ。自立が早ければその後の修正も効きやすくて良い。

2022年5月13日 学生の就活対応力

複数の学生から就活のES添削や面談対策の依頼が入ってくるようになった。ESにしてもポートフォリオにしても面談対策にしても準備すればしない場合より数段レベルアップして合格率が上がるのは間違いない。学生にアドバイスを与えると確実にレベルアップしてくるから大したものだ。長岡造形大生はやはり凄い。日頃の授業課題で鍛えられているためアドバイスを理解して反映させる能力が高いのだ。アドバイスをして期待通りに、あるいはそれ以上に返してくるのには手応えを感じる。きっと仕事をし始めたら、仕事ができるようになるんだろうと感じさせてくれるのだ。頼もしい学生達である。私のミッションはひたすら彼、彼女らに対して可能な限り有益なサポートし続けること。

2022年5月14日 就活は婚活と似ている?

世の中に男女が居るように、企業と新卒が居る。その企業と新卒のマッチングが就活だ。内定が取れる、取れた時点でマッチングが成立しパートナーを確保した状態になる。1社でも内定が取れたらまずは安心できるだろう。企業側も同様の気持ちでしょう。企業側からはミスマッチが起こらないようにインターンなどで実際に学生に働いてもらいマッチ度レベルを確認する状況を提供している。学生側が自分と企業のマッチ度を測る方法は幾つもある。まずはSNSだ。その会社の社員のSNSを調査してみると良い。どのような社員がどのような生活をおくり、どのような言動をしているかがある程度分かる筈だ。SNSには社員個人の本音が出るから非常に有効だ。ネット上にある企業の口コミサイトは書き込んでいる人の年齢や書き込んだ年度など時系列を追ってみること。会社は変化しているからかつてブラックでもホワイト化していたり、その逆もある。学生は自分の就活調査を依頼された探偵になったつもりでエントリー先企業の会社情報、社員情報を掘り下げると良いでしょう。

2022年5月19日 天の声

学生達が課題制作や卒業研究をする姿を見ていると、天の声が囁いてくる。「お前も何か作らないのか?」と。そう、その声がずっと以前から聞こえてはいたがスルーしていたのだ。ところがいよいよ天の声が大きくなってきた。「これだけ学生の頑張りを観てきて、お前は何一つ作らないのか?」と言ってくる。天の声はこうも言う「お前は美大出身ではないからなぁ」。

挑発してくるような言いぶりである。そして小学校でもらった最初の通知表の記憶を想い起させてきた。3段階評価でよくできる、できる、がんばろう、しかない評価なのだが田舎の公立小学校での私の最初の成績は図画工作と国語と社会が「よくできる」で他は全て「できる」という普通の子供。図画工作だけは最も自信があったし好きだった科目だ。そう、私の素の本質はそこにあるのだ。国語と社会というのも好きな科目で今もその名残はあると思っている。そして現在その本質が問われている。図画工作と国語と社会ができる者として何をすべきか、自分の卒業研究は何なのか?分かってきた気がしている。というか実は昨日から着手し始めた。これがやはり簡単ではない。モノを生み出すとは何と大変なことか!!広告会社時代はクリエイターを名乗り、企画をし自分の企画が世に出たりしたがそれらの全ては広告主の予算で、外部制作会社の方々に制作してもらったものだった。最終的に自らの手で作ったものではなかったのだ。この自分の卒業制作修業は避けては通れないらしい。宿命を感じている。自分の作品を世に出さねば天の声は許してくれないのだろう。

2022年5月22日 シン・ウルトラマン

テレビ番組でウルトラマンをリアルに観た世代として、映画「シン・ウルトラマン」は5点満点中5点。私にとっては鬼滅の刃の続編にすら思えた。非常に哲学的なテーマが背景にあり現代の世相も反映していて考えさせられる。Tジョイが今までで最も混んでいた。並んでいる人の言葉から鬼滅の刃の時よりも混んでいるとのこと。凄まじい人数だったがシン・ウルトラマンは事前予約をしていたため良い席を確保できた。鬼滅の刃の時は不覚にも号泣してしまった。そして今回も想定外に泣いてしまった。ウルトラマンの生き方に共感してしまったからだ。それと科学特捜隊の基地に今は解体されて無くなってしまった旧電通本社が使われていた。旧電通本社は昭和42年に完成したからウルトラマンや私と同じ世代だ。懐かしい部屋のキャビネットや屋上の風景などがノスタルジーを感じさせてくれた。不夜城の旧電通本社とウルトラマンは似合い過ぎるくらい似合っていた。ウクライナとロシア、コロナが続く中、ウルトラマンに出てくる怪獣より現在のリアルの方がフィクションのテレビ番組や映画より恐ろしい。怖がりの私は本気で毎日が恐ろしいと感じながら生きている。長年マスコミに携わり本質を知っているだけに真実を知る人間は極一部しかおらず、それを知らないのであれば自ら調べたり、直感でおかしいと感じるしかないと理解している。皆が同じ行動を取っている状況は非常に危険な状態なのだ。映画の「シン・ウルトラマン」は正しいことを言う大人が居るというメッセージが込められていたと思う。正しいことを言う大人にならなければならない。

2022年5月26日 来年度のゼミ、研究室、就活体制の準備

モノゴトは早い準備に優るものは無い。という点で来年のゼミ、研究室、就活対策を現在から準備する。長岡造形大学に来てから3年目となり、色々と分かってきた。学生の気質も少しは理解できるようになり、何が最重要かと言うと大学や教員による「早目の準備」に尽きるということ。世間の速度と長岡スピードが違うため(特に就活速度)それに追いつき、越えなければならない。業界研究は2年生の前半から開始し、インターンは2年生の後半から始めるのが良い。学生時代からデザインなど実際の仕事を自分で請け負っている学生は面接にも強い傾向があることも気付いた。つまりバイトではなくインターンでもない企業と連携した新手の就業機会を複数回(1回では足りない。何故なら1回に影響を受け過ぎる可能性が有る)学生にもたらすことが大切だと痛感した。そこで得られる実績やポートフォリオを蓄積することができれば良い。大学ではキャリア関連の委員会に所属していることから私が「早目の準備」をしなければならない。積極的に業界セミナーや広告関連業界の就活に特化したゼミの開催などを考えてみる。

2022年5月27日 学生の声から学ぶ

学生とのコミュニケーションから学ぶことが沢山ある。最初の学びは学生の質問から始まる。この質問に答えようとするところから私の学びが始まるのだ。質問はリクエストという形を取る場合もあり、これに応えられるかどうかも私の学びになる。

また学生が声を発していない無言の時にも、それを察することが学びとなる。無言の空白にもメッセージはハッキリと詰まっている。歩み寄るべきは私からであり学生は私に気を使わないで欲しい。学生は自分に懸命でさえあれば良く、自分に都合良く時間を使って私を活用すれば良いのだ。学生を理解しようとすることが私の仕事でもある。学生への理解は簡単ではない。彼、彼女らのライフスタイルを理解しなければ思考や行動の意味が分からないから。そういった話を自らしてくれる学生もいる。その話を聴く度に驚くのだ。多くの学生は表面的に見えている部分とは全く異なる内面を持っているから。それに気付くと私は全く学生のことを理解していなかったと痛感する。長岡造形大生たちは同じ空間で同じ授業を受けていることから共通点が多い人たちではあるが、個々の個性は強烈に異なっている。個性に対する理解は慎重でなければならず尊重も必要だ。私の人生の中で学生たちとの対話、議論ができることはかけがえの無い貴重な時空間。授業の合間に幸福を感じて眩暈がする瞬間が幾度もある。幸福の理由はそこにいる学生たちとの貴重な時間には限りがあり、そこでされている対話、議論に自分の生きている証を感じるからだ。

2022年5月31日 5月の終わり

5月は気持ちの変動が激しい月だった。激流と言っても過言ではない。しかし激しい月を越えれば楽になる。6月は穏やかで落ち着いた日々になると予想している。毎年6月は私にとって最も素敵な月だった。今年もそうなるだろう。あと今年の後半に期待したいのは海外旅行だ。封印されたことによってどれだけ海外旅行できることが素晴らしかったかを痛感している。また海外旅行に行けなくなり国内旅行の回数が増えたことも知らない日本を知る良い機会になった。仕事でも地方のクライアント企業の仕事が増え、これも現在進行形で非常に勉強になっている。昨年6月の日記を読み返してみると現在とは全く異なる仕事をしている。クライアント企業の顔ぶれもかなり違っていた。そこからクライアント企業数を増やしたいと考え、それは実現している。仕事上1年でかなり進歩したがその先の成長は現在とは違うステージにしなければならない。サロン形式のコンサルティングでクライアント企業数を圧倒的に増加させることが次なる目標だ。

2022年6月2日 大地震の夢

夢を見た。おそらく東京のシチュエーション。自分の住んでいるマンションとは違うマンションに住んでいて、そのマンションが地震で傾く夢。窓から見渡すと他のマンションも傾いたり倒れて行くものまであった。割とリアルな夢だった。首都圏での大地震は起こると言われて久しいが、いよいよ来るのか。何が起こっても不思議はない。心の準備は出来ている。6月は長岡に住み始めた月。今年で3年目に入る。まる2年長岡に住んでいる。6月は良い季節で散歩をするだけで気分が良くなる。今日は朝から映画を観に行く予定。既に予約済み。→そして実際に観に行って来た。最近映画館で映画を観ると泣くことが多くなってしまった。今回の「トップガンマーベリック」は今年最高の映画と言えるだろう。主人公の人生ピンチの場面で決断して取った最終行動の場面に感動して泣いてしまった。まあ他にも泣くべきポイントは数か所あるのだが自分で自分の人生を切り開く決断と行動のシーンは、その命を懸けている映像に震え上がり泣いた。映画と共に人生はあり人生は映画と共にあると言って過言ではない。壮大なスケール感と前作からの時代を超えてやってきただけの奥深い映画だった。

2022年6月3日 仕事、職種、人種

仕事が人を作り、職種によって人は見分けられる。2006年頃だったか休日にとあるカフェで銀座を歩く人々を観察していたことがあった。歩いている人の年齢、恰好、雰囲気、性別などから銀座に来た目的など一瞥して想像してみる訓練だ。企画をする人間としてはターゲットのプロファイリング能力は非常に重要なスキルでありマーケティングそのものだ。

当たっているか否かは分からないが毎週続けていると分かったような当たっているような気がしてくる。

慣れると一瞬で分かるようになる(気がする)。

ある週末の午前、いつものようにカフェで10時から12時の昼前まで大きな窓から銀座を行き交う人々を観察していた。すると前にも同じカフェで見かけた20歳前後の女性が、やはり私と同じように窓近くの席から銀座の往来を見つめている。スラッとして背が高く透明感のある横顔が見える。モデルさんか?と思ったが、モデルがここまで真剣に長時間人間観察をすることはない。自分に最も関心を払っている人種だからだ。だとするとカメラマンか?カメラのアシスタントか?それにしては若いし休日に呑気に過ごしていられないだろう。斜め後ろから見ている私からはハッキリと顔立ちは分からないがハーフにも見える。海外暮らしが長いと読み取れない場合がある。店定番の和栗モンブランを頼んでアイスコーヒーを飲んでいるのは私と一緒だった。やはり目的は人間観察で頭の回転を良くするための糖分をモンブランで取りブラックのアイスコーヒーで長時間集中力をキープしている。とても軽装で飾り気の無いファッションはこれからデートではない。もしかしたら10代かもしれないが年齢の割に間違いなく大人びている。真剣な眼差しは何か仕事をしているプロで、そのために人間観察が必要なのだろう。広告会社などのマーケッターであれば調査データからターゲットを想像するし、せっかくの休日に仕事まがいの人間観察をする筈が無い。私はと言えばクリエイターとマーケッターの珍しいハイブリッドゆえ、休日の人間観察を自らに課す40歳変人サラリーマンであった。一方その女性は20歳前後。普段はどんな音楽を聴いているのだろう、と眺めているとFayrayの「Baby if,」が聴こえてくる気がした。私からレーダー波が出ていることを察知してか女性はスッと席を立って会計を済ませると出て行った。勘も鋭いし身のこなしも素早い。クノイチの様な不思議な女性だった。それから1年くらい経ち、私はとっくに休日の人間観察は止めていた。その頃テレビで若手大物俳優の結婚報道がされていた。驚いた!テレビに映っていた若手大物俳優の結婚相手の女性が、あの時のカフェの女性だったのだ。女性は当時デビューしたての女優で既に映画出演も果たしていたが私は知らなかった。

2022年6月4日 週末の仕事場

先週末は越後湯沢に居たが今週末は東京お台場ヒルトンが週末の仕事場となる。

東京が一望できるこの場所は東京湾を航行する様々な船が目を楽しませてくれる。カラフルな水中翼船が2隻水しぶきを上げながらやって来た。あるいは大型の貨物船がゆっくりと入湾して来る。船名が判ればどの国からどのような航路でやって来たか調べることができる。ただし肉眼で船名を判別することが難しいため単眼鏡を持ってくれば良かったと思う。休息と仕事の両方を交互に実施できるこのような場所は貴重だ。テレワークが一般的になった結果、割安の週末ホテルプランも一般的になり経費での活用が進む。良いことだ。

明日は早朝散歩の後、朝食を取り一仕事する予定。世の中のニュースとしては林真理子さんの日大理事内定が気になる。

2022年6月5日 お台場ヒルトンのマーケティング的失敗2点

部屋と週末プランの値段設定は良かったが、ホスピタリティの失策が2点。これは大いに痛い点だった。この2点が修正されない限りせっかくの資産(ホテルの造り、環境)があっても宿泊候補に入らなくなる。第1に強烈に悪い印象はホテルのWifiが無く、無料でWifiを使うには登録が必要になる点だ。即座に快適な滞在を求めて来る客に対して最初に登録を促すというのはとんでもない。それは登録会員数を伸ばすノルマを持った担当者の存在を感じさせる最悪施策だ。私の場合どの場所にもポケットWifiを持参するため問題は無いがヒルトンの出会いがしらのWifi問題には驚いた。そして最後に、まあ快適だったと気持ち良く

チェックアウトを済ませた客に対してアンケートの依頼をするスタッフが待ち構えていた。その目的はタイムシェアサービス説明会への勧誘だった。満足して帰ろうとする客に対して最後にホテル都合の営業をかけるとは、これまたホスピタリティ

精神が崩壊している。このように到着直後に入口にWifi登録を促すポスターを掲示している点、最後にアンケートと称してタイムシェアサービスの勧誘を行う方針は最初と最後で最悪の印象を与える内容だった。

その2点とも担当者のノルマ達成都合によって客の時間と気持ちを奪う内容であった。素晴らしいサービスは逆に客の素晴らしい時間を増やし、その後も想い出して楽しめるものなのだ。部屋が素晴らしいだけに運営方針が酷いのは残念。ホテルのホームページから改善点としてお伝えしておこう。→何と!ホームページにメッセージを受け取る仕組みが無い!初めから聞く耳を持っていない構造になっている。ある意味納得した。顧客都合を配慮しない方針だと良く分かる。つまりホームページを見て顧客からの意見を受け付けないようになっているホテルは要注意ということだ。

あと1つ残念なことは、誰かのノルマ達成のためにタイムシェアサービスへの勧誘をする若手社員さんだ。会社の方針だからと言ってチェックアウトを済ませたお客さんに声をかけ、嫌な思いをさせてしまう役目を実行してしまっている。若手社員に間違ったことをさせる企業、組織、上司を幾つも見てきた。これは大人が未来ある若者を使って自らの立場を良くするために起こること。若手社員は自分で気が付けるだろうか?そしてそれを拒否出来るだろうか?このような勧誘は間違っていると言える若手社員になれるのだろうか?ヒルトンのように名のあるホテルや一部上場企業であっても合法的に強引な勧誘を行っている場合は多々ある。合法であれば良いのではなく「人としてしてやっていいか、否か」なのだ。これは学生が社会に出た時に出くわす壁となるだろう。会社が求めるノルマが顧客に対して「良いものか、否か」を自ら判断し、反論できるかという点。これは間違いなく新人であっても反論できなければならない。でなければ一生、誰かのノルマに従い自分もそれを繰り返す人になるだろうから。新人であっても会社に意見が言える人間は居る。実際にそのような新人も数人はいた。その人達は

タイミングを見て変わらなかった組織に見切りをつけ自ら出て行った者と、長期間会社と交渉し、粘りつつその間に社内に

見方を見つけ快適に仕事をする環境を獲得した者がいた。自分の生き方が仕事に直結し、仕事が自分の生き方を決める。

だからこそ他人(会社)のノルマを簡単に受け入れるような人間になってはいけないのだ。それが上司であれ先輩であっても、だ。自分の考えはどうなのか自分に問うてみれば、自分がどの程度の人間かハッキリする。生活するために企業から給料を貰い上司からのノルマを受け入れるのが当然だとすると、企業や上司が間違っていた場合に自分も簡単に間違ってしまう。

他人のせいにして生きている人はそれが都合良く、心地良い。悪いのは企業や上司だとして自分を振り返らずに済むから。

恐れるべきは上司や企業の指示、命令ではなく、それらに対して何も考えを持たずに従ってしまう自分なのだ。

そう、新入社員や若手社員は、自分が最も恐ろしいと気付くことが大切。出来るだけ早いうちに。

2022年6月8日 授業の課題提出作品を見て

今日はある授業の課題作品提出日で、多くの作品を見て採点を行う日だった。採点日はエネルギーをかなり消耗するが、一方でエネルギーを貰う日でもある。良い作品には魂が共鳴し、イマイチな作品であっても努力を感じられたらそれなりのエネルギーを感じることができる。そして最高点に至らなかった学生が「悔しい」と言う発言にも魂を感じて嬉しくなってしまう。

そういった学生達の態度や発言は、かつての自分を想い起させる。私が社会人20代にコピーライター、CMプランナーとして日々企画案を出してはコンテに描き、コピーを何十本も書いては没り書いては没っていた時代と重なるからである。長岡造形大の学生はそのような過酷な課題生活を大学生から存分に経験している。私は社会人になってからだったのだ。当時、何よりも欲しかったCMプランナーの肩書と仕事、それを得た私は気が狂ったように仕事をしていた。人間、最も好きなモノ、憧れのモノを手にした時、脳内限界ストッパーが完全に外れて暴走しアドレナリンが噴出する。先輩にダメ出しをされても嬉しいし、編集室で徹夜をしても嬉しいといった具合で何もしていても楽しかった。その私の充実した日々は数年間続き、テレビCMの海外ロケを体験してから突然考えが変化した。人生には突然の出来事が発生し、その後の運命が変化する時があるものだ。

あれだけ就きたかった憧れのCMプランナーの職種を5年目に自ら離れる決断をしたのだった。思えばその決断が後の人生を大きく左右するものになった。安定した道のりをそのまま進むことは私にとっては堪え難いことであり、自ら道を外れる決断をしたことが進化を促進したのは間違いない。

2022年6月10日 就活の相談

23年卒の就活が終盤に入っているのだろうが、私には新卒から中途採用まで様々な就活相談がやって来る。相談者の立場や業種も様々なため相談内容は多岐に渡る。新卒も中途にも共通して言える大事なことは、企業に媚びないこと。企業と学生(中途採用の社会人も)は対等なのだ。入れてもらう、採用してもらうという意識があってはよろしくない。強い気持ちを持って対等の立場でマッチングが正しいか否かを互いに判断することだ。内定を勝ち得た企業に対しても疑念や不信感が無い状態で入社したい。そのためには実際に勤めている2年目、3年目の社員に率直な意見を聴いてみること。更に上の年代の社員にも聴ける機会があれば聴いてみることだ。そしてSNSでの口コミを最新から2年前くらいまで遡って分析すると良い。危険なブラック企業は口コミがサクラで良い内容ばかりだったり、少人数の場合は書き込み自体が無いケースがある。自分が自分に雇われた探偵のように調べてみるのが良いだろう。内定後に重要になるのは配属先部署だ。初年度の配属先部署の仕事内容で自分の力が発揮できる場所に極力行けるよう希望を出したり、交渉すべき。配属を会社に任せっぱなしは、運命を会社任せにしていることになる。様々な研修や面談を経て会社側が決定することになっていても、人事などに自分の希望を伝えることはした方が良い。自分が後悔せず納得できるために。中途採用の場合は職務内容の確認、上司の経歴、実績、レポートラインの確認、年収、年収アップの条件、契約は文書で残しつつ交渉になるだろう。

2022年6月12日 中途採用の転職活動

数年前に私が所属していた制作会社は非常によろしくない仕事の仕方をしている会社で、その社員の質も大半がよろしくない状態だった。しかしその中で周りと全く違って明らかに優秀な若者が4人居た。その内の1人、K君が念願のゲーム会社にeSports担当として転職が決まったとの連絡をくれた。彼に出会ったのは4年前で、出会った時にeSportsの仕事をしたいと言っていた姿をハッキリと憶えている。彼は何度か転職をして第一希望のポジションを得た。韓国籍だが日本語は完璧。努力家で誠実な性格なのでやっとその資質に相応しいポジションを獲得できたことを嬉しく思う。他にもオーストラリア国籍のJ君は20代で外資系超有名ファッションブランドのCOOとなり、日本人のI君は外資系デジタルマーケティングの会社で立派に働いている。もう1人の日本人N君は独立して会社を立ち上げて儲けている。皆、転職や独立を経て最終的に自分に合った会社、合ったポジションを得ている。どんな環境に置かれようとも、皆自分を活かして生き残り成長して行くものだ。その姿を見るとこちらも元気を貰える。

2022年6月14日 6月がビュンビュン過ぎていく

早回しで毎日が飛んでいく6月。しかし週末はゆったりと過ごせている。コロナはどうなって行くのか。そろそろ夏休みが見えてくるが海外旅行も解禁気味で気になるところだ。一方でウクライナ、ロシアの戦闘は続いている。クラスター爆弾?とんでもない兵器が使われている。同じ地球なのか、同じ人間なのかと思う。大学のキャンパスの目を向けると、そこは天国のようだ。天気の良い日は特にそう感じる。芝刈り機によって刈られた芝草の香りが漂い薔薇園には何種類もの色の薔薇が咲いている。教室では自由に意見を言い交わすことができる。この風景を存分に眺められるのは、間違いなく幸せというものだろう。爆弾は落ちてこない。この日本にいつか爆弾が落ちる日が来るのだろうか。

2022年6月19日 美大生とマーケティング

経営学部などでマーケティングを専攻していない学生にとってマーケティングは難しいものに映るようだ。いや難しいと言う前に馴染が無い、薄い。1回でも社会人となって商品やサービスの販売に関わった経験があれば多少はマーケティングを感じることが出来るだろう。マーケティングを実施する担当者とそのポジションには大きな権限と予算が割り振られるため、それなりの知識、経験、実績が求められる。つまりその道に進まなければ触れにくいジャンルなのだ。しかしどの部署であれどの職種であってもマーケティングを知らずしてビジネスをするというのはナンセンス極まりない。このリアリティをマーケティング専攻でない学生に伝えるのは簡単ではない。美大におけるマーケティングのあるべき姿を模索中だが結論は出ていない。

教養としてのマーケティングであれば実施しているし、これで良いのかもしれない。就活とマーケティング知識を接続させることもかなり難しいものだ。あまり深入りすると自分を見失せてしまう可能性もある。私と学生の温度感の違いは意識しなければならないだろう。私自身マーケティングに携わり出したのが電通時代の晩年であったのを忘れてはいけない。それくらい後期に入ってからマーケティングの重要性に気付いたのだから。

2022年6月21日 ガブリエル・シャネル展(出張)

三菱1号館美術館にて「ガブリエル・シャネル展」が開催されている。そこへ出張で行ってきた。私の目的はシャネルのマーケティングがどのようなものだったか、ファッション作品から読み解くこと。そしてその目的は当時のファッション作品が多く展示されていたためとても良く分かった。経営学的に言えばシャネルの戦略は凝り固まった女性ファッション市場に革命を起こしたブルーオーシャン戦略である。

シャネル本人は当時の男性主導型の社会、ライフスタイルへのアンチテーゼから作品制作をしていたことがブルーオーシャンを切り開くことになった。驚くのはブローチ、イヤリング、ブレスレット、ネックレスなどの宝飾品が大きいこと、そしてイブニングドレスにはラメ入りの生地を使用していてかなりの煌びやかさを演出している。当時は照明が少ないとか光量が多くなかったせいか光物をインパクト出すために多用していたのだろう。他にもシャネルの多くの仕掛けを見つける楽しみがあった。時代が変わっても男性が女性のファッションを見つめる視線には変わりが無いらしく、シャネルは男性視線を誘いつつ女性の肌を直接ではなく間接的に一部見せる造作をしていて見事としか言いようがない。あくまでもエレガントな演出は男性に対して異性を感じさせるだけでなく、美を感じられるかしら?という挑発、挑戦にもなっている。女性から男性へ見せつける戦闘服が途轍もなくエレガントなドレスなのだ。一方で働く女性のスーツも素敵だった。1つだけ疑問が残ったのは、胸の大きな女性に似合う服がシャネルには無いこと。これは更なる調査に値すると思う。

2022年6月23日 シャネルが頭の中に居座っている

昨日の「ガブリエル・シャネル」展が非常に良かったせいかシャネルが頭から離れずに今も語りかけてくる。特に何点かのイブニングドレスと、仕事のスーツからはシャネルの企てがハッキリと見えた。メッセージは作品が残る限り発信され続けている。特に魅了されたのはシャネルにとってのセクシーさとは、男女間の性から独立した孤高な女性の媚びない「美」。

それを見た男性は孤高の「美」を知る女性に敬意を払う。シャネルは男性をひれ伏して欲しかった訳ではないだろう。対等に在るために設計された「美」を両性に対し、共に分かって欲しく作り続けたのだ。そしてシャネルのクールセクシーが実は最もセクシーなのでは?と時間差で解り出す。三菱一号館美術館のUI・UXも素晴らしかった。かなり暗い展示会場だったが、それはドレスをピンポイントでライティングして直接見せる場合と、鏡の様なブラックパネルに反射させて間接的に見ることを可能にするためだった。ブラックパネルに映し出されたドレスやスーツは実際にそれを着た人々がそこに佇んでいるように見える。つまり直接見るよりも間接的に見ることでリアリティが増す演出になっている。WebのUI/UX設計者は美術館の展示を参考に出来るだろう。

2022年6月26日 広告学会 関西部会@関西大(出張)

土曜日には広告学会へ出張で行ってきた。母校の東大大学院学際情報学府で教員をされていた水越伸先生の報告発表が特にタイムリーに気になるテーマで参考になった。日本マス・コミュニケーション学会が日本メディア学会に名称変更した話には、他にも名称変更した団体、組織の事例や今後も名称変更する団体、組織を考えさせられた。カンヌ国際広告祭は10年以上も前に“CANNES LIONS International Advertising Festival”から、“CANNES LIONS International Festival of Creativity”に変わっている。必要とされるクリエイティビティが広告フォーマットだけで語られるナンセンスが既に起きていた。メディアやプラットフォームが増え続けると人間の課題発見、解決能力はメディアやプラットフォームに固定された様に振舞うのではなく、流体の様に移動していく。転職もその一つだし、副業もその形態だろう。一方でクリエイティビティを必要としなかった新聞の様なメディアは流体の様に他へ染み出して行く動きをやり切れない状態にあると思う。メディア論、マーケティング論、消費者行動論といった一連のコミュニケーション論系のテーマは学問として非常に難しくなっていくと思われる。私自身それに毎日晒されており、電通社員と大学院生をしていた当時と同じような感覚を、現在の大学教員とコンサルティング業をしていて再び感じている。これは宿命なのか。そのせいか年に2、3回見る単位が取れずに大学院の学位が取れない夢を見た。目が覚めると大学院は修士は得たが博士は取れなかった事実が残っていた。

↑最近のホテルはエントランスロビーに近代アートを設置していて非常に良いと思う。

2022年6月27日 暑い、暑い!

地球が壊れかけている暑さである。地球温暖化という言葉が本当に身に染みている毎日だが、こうなる前はこうなるというリアリティが足りていなかった。暑いと判断が鈍る場合もあるが、慌てないことだ。そしてこの暑い時期にはやらないことを増やすべきである。本当にすべきことは実に少ないものだ。特に自分だけで完結するモノゴトは絶対に極少にすること。それで少しは涼しくなる。それから夏は笑顔でいること。それだけで運が良くなる。暑いからこそ、言葉を選ばなければならない。

視覚デザインとは正にそういうことなのだ。

2022年6月29日 タイパ(タイムパフォーマンス)と直感

コスパ(コストパフォーマンス)は良く聴く言葉だったが、タイパ(タイムパフォーマンス)は最近良く聴く言葉になった。

お金を基準にパフォーマンスを気にする以上に、時間を基準にパフォーマンスを気にすることがタイパである。つまりやることが多くなっている現状からタイパ重視の傾向が出現している。もっと言えばコスパを気にする時間すら無いとも言える。理想はコスパとタイパをモノゴトに合わせて考えることで使い分けることだ。仕事では当然だが勉強や学習にとってタイパとコスパは非常に重要。そもそも何を学ぶかというテーマ設定こそが最も難しい。生きていく上で何かを学び続けなければならない。だから何を学ぶべきか見極められるようになるにはどうしたら良いか。これは直感しかない。これまでの企業の

新卒採用は総合職として採用し、様々な部署を経て専門的な部署に落ち着く形式を取ってきたがそのような人材育成が今後は非常に難しくなるだろう。企業側も若手社員側も互いにテーマ設定が難しくなるからだ。若手社員は会社に任せるだけでなく

主体は自分。だから自分の直感で決めていくしかない。転職も出来る時代なのだから。

2022年7月1日 殺人的暑さ

外を歩いているだけで危険を感じる暑さだ。ペットボトルの水分を確保していなければ危ない。この暑さに日々の忙しさが混じるともう大変。なので頭を冷やすジェルマットなどを使って就寝すると良い。実際にそうしてみたら快適だった。世の中がどうなろうとも快適な暮らしを継続的に送れるようにすることだ。そのためには有益な情報の収集が必須。自分でも情報を取りに行くが、その道の達人に聴くのが最も早いだろう。そのような達人を何人知っているか、これまた重要である。暑い時ほど情報の大切さが身に染みる。